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暖房器具でコスパや安全性の高い種類の比較!一人暮らしにおすすめは?

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暖房器具 コスパ

暖房器具を買うときに気になるのは、

普段の光熱費がどのくらいになるのか? 普段の光熱費がどのくらいになるのか?

そのコスパがやっぱり気になります。

いろんな種類が多すぎて、何を選んだらいいのかわからなくなったり、本当にこれで良かったのかと思うこともありますよね。

そこで今回は、数ある暖房器具の

電気代や灯油・ガス代

などの燃料費とコストパフォーマンスについて比較しました。

そして、子供や高齢者がつかっても安心の安全性の問題。

また、一人暮らしにオススメの暖房器具など、いろんなシーンで何が向いているのかまとめました。

あなたが気づかなかった暖房のメリットやデメリットが見つかると思うので、ぜひ最後までご覧ください。

 

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暖房器具でコスパの高い種類の比較

冬の暖房器具には種類がたくさんあって、どれにしようか迷いますよね。

そんな多くの暖房器具の中で、気になる事の一つに

コスパ(コストパフォーマンス) コスパ(コストパフォーマンス)

つまり電気代や灯油・ガス代がありますよね。

いったいどれが一番安いんだろうって気になりますが、それをまとめた表があります。

 

暖房器具コストランキング表

消費電力
(燃料消費量)
電気代
(灯油.ガス)
エアコン 490W 13.2円
こたつ 弱:80W
強:190W
弱:2.2円
強:5.1円
ホット
カーペット
中:90.0W
強:134.7W
中:2.6円
強:3.6円
電気
ストーブ
弱:400W
強:800W
弱:10.8円
強:21.6円
電気毛布 弱:3W
中:18W
強:31W
弱:0.09円
中:0.49円
強:0.83円
電気あんか 弱:0.4W
中:3.3W
強:5.6W
弱:0.01円
中:0.09円
強:0.15円
湯たんぽ 0.02232
(m3)
ガス:3.2円
水:0.48円
計:3.68円
オイル
ヒーター
弱:500W
中:700W
強:1200W
弱:12円
中:18.9円
強:32.4円
セラミック
ヒーター
弱:600W
強:1200W
弱:16.2円
強:32.4円
パネル
ヒーター
弱:450W
強:900W
弱:12.2円
強:24.3円
石油
ストーブ
最大
0.218L/h
15.3円
石油ファン
ヒーター
最大
0.311L/h
14.4円
ガスファン
ヒーター
最大
2.44kW
17.5円

生活環境や外気温、気密性など使う条件にも左右されるので、正確な数字ではありません。

規格も同じにはできないので、あくまで電気代の比較として参考にして下さい。

細かなことはこちらの記事で確認できます。

参考ページ

暖房器具の電気代比較ランキング!コスト節約の安い種類はこれだ!

 

一般的な家電量販店で販売されているものを中心にまとめましたが、電気毛布や電気あんかのコスパはかなり高いです。

ホットカーペットやコタツのコスパも高いですね。

 

逆にヒーター系は厳しい感じで、特にオイルヒーターは部屋全体を暖める暖房器具では一番コスパは悪いですね。

オイルヒーターの魅力はすごいのですが、コスパという面では向きません。

パネルヒーターも普段使いの暖房に向かないと思います。

そして部屋全体を暖める

  • エアコン
  • 石油ストーブ
  • 石油ファンヒーター
  • ガスファンヒーター

これらはどれも一長一短あります。

コストの面でいうとエアコンが一番良さそうですが、パワーは断然ガスファンヒーターなので、契約内容や使用量などうまくハマればガスファンヒーターのコスパが高いように思います。

生活環境や契約内容、時期や地域などにけっこう左右されるので、ここの選択は悩むところですね。

 

暖房器具で安全性の高い種類の比較

さて、たくさん暖房器具がありましたが、コスパも気になりますが

安全性はどうなのか?

ここも気になりますよね。

特に、小さな子供や高齢者が近づいても危なくないのか。

つけっぱなしにしていて火事や火傷の危険性はどうなのか、考えることが多いですよね。

そこで、先ほどピックアップした暖房器具の安全面をまとめてみました。

エアコン
こたつ
ホットカーペット
電気ストーブ
電気毛布
電気あんか
湯たんぽ
オイルヒーター
セラミックヒーター
パネルヒーター
石油ストーブ
石油ファンヒーター
ガスファンヒーター

この暖房器具について見ていきます。

 

エアコンの安全性は

エアコン電気代

かなり安全性の高いのがエアコンで、つけっぱなしによる事故なども少ないのが特徴です。

子供や高齢者のやけどの心配がないというのは、かなりのメリット。

ただ、その一方で、空気が乾燥しやすいというのがネックになるので、加湿器の併用は考えておきましょう。

  • 空気が乾燥しやすい
  • ホコリが舞いやすい
  • 加湿器の併用を考える
  • 火事の危険は少ない

そのほか、詳しいことはこちらで。

参考ページ

暖房をつけっぱなしで寝るのは健康に悪い?電気代や火事の心配は?

 

こたつの安全性は

こたつ寝る安全性が高い暖房器具ですが、コタツで寝たりしてしまうと、

体がだるい、寝不足、脱水

こんな体調不良になることも。

また低温やけどの危険もあり、少し注意が必要です。

火事の心配は少ない方ですが、コードがねじれたり接続部分の破損があると火事に繋がります。

  • 寝落ちは危険
  • 低温やけどに注意
  • コードや接続部分の破損に注意

そのほか、詳しいことはこちらで。

参考ページ

コタツで寝ると風邪をひく?低温やけどや消し忘れの火事の危険性は?

 

ホットカーペットの安全性は

ホットカーペット 値段

ホットカーペットも安全性は比較的高い暖房器具です。

ただ、こちらもコタツと同じような体調不良を起こす危険もあります。

  • 寝落ちは危険
  • 低温やけどに注意
  • コードや接続部分の破損に注意

安心だと油断していると、子供や高齢者など熱を感じにくい人が低温やけどになりやすい暖房器具です。

そのほか、詳しいことはこちらで。

参考ページ

ホットカーペットで寝ると危険?火事や低温やけどを防ぐ使い方は?

 

電気ストーブの安全性は

電気ストーブ05

危険性がかなり高いのが電気ストーブです。

細心の注意をもって使わないと火事になる可能性が高く、ストーブ火事の7割が電気ストーブによるものです。

当然やけどの危険も高く、子供や高齢者がいる家庭では注意が必要です。

  • 火事になりやすい
  • 火傷になりやすい
  • 油断しやすい

そのほか、詳しいことはこちらで。

参考ページ

電気ストーブのつけっぱなしで火事の危険性は?タイマー付きはある?

 

電気毛布の安全性は

電気掛け毛布電気毛布はわりと安全です。

温度もあまり高くならないので子供や高齢者も使いやすいですが、強運転のまま肌に直にあてて寝てしまうと、低温やけどや脱水の危険があります。

長時間の使用では気を付けましょう。

  • 寝る時の使用に注意
  • 低温やけどや脱水の危険
  • 火事の心配は少ない

そのほか、詳しいことはこちらで。

参考ページ

電気毛布の体に悪い使い方とは?つけっぱなしで低温やけどや火事になる?

 

電気あんかの安全性は

電気あんか01電気あんかは火事の危険が少なく安全な暖房器具です。

でも、電気あんかも火事が起こる可能性はあり、特に電源コードのあんか側の付け根の部分のショートなどが良く報告されてます。

たまにコードや接続部分は確認したほうがいいですね。

これも寝るときによく使うと思いますが、低温やけどには注意しましょう。

ずっと同じ体の場所に触れていると、低温やけどの危険があるので、抱いて寝るなどは避けましょう。

  • 寝る時の使用に注意
  • 低温やけどや脱水の危険
  • 火事の心配は少ない

そのほか、詳しいことはこちらで。

参考ページ

電気あんかの温度とは?火事や低温やけどに注意した使い方は?

 

湯たんぽの安全性は

低温やけど02湯たんぽは電気を使わないので火事の心配はありませが、熱湯で火傷や低温やけどの危険があります。

使うときはしっかりと専用の袋やタオルでくるまないといけません。

ずっと抱きかかえたりしてると、低温やけどの危険もあります。

ただ、電気毛布や電気あんかなどとは違って自然な温度の下がり方をしてくれるので、睡眠を妨げたり乾燥を招く心配が少なくなります。

  • 火事の心配はない
  • 乾燥はしない
  • 体に優しい温度の下がり方をする
  • 寝る時の使用に注意
  • 低温やけどの危険

そのほか、詳しいことはこちらで。

参考ページ

湯たんぽの効果や使い方は?低温やけどに気を付けたい温度設定は?

 

オイルヒーターの安全性は

オイルヒーター暖かくない

オイルヒーターの安全性は高く、やけどの心配が少ないので子供や高齢者のいる家で使ってもわりと安心です。

空気が乾燥しにくく暖まりが緩やかで

まるで春の陽だまりの中にいるよう。

こんな表現がされるほど、やさしい暖かさに包まれます。

輻射熱を利用し部屋全体を暖める暖房器具で、風も出ないので空気を汚さず暖めれる特徴があります。

  • 火事の心配が少ない
  • 乾燥しにくい
  • やけどの心配が少ない
  • 空気が汚れない
  • ホコリが舞わない
  • ポカポカした温かさ

そのほか、詳しいことはこちらで。

参考ページ

オイルヒーターは暖かくない?上手な使い方とやけどや火事の危険性

 

セラミックヒーターの安全性は

ホットカーペット使い方風を出す暖房器具で「温風機」とも呼ばれますが、安全性はかなり高めです

風の温度はそれほど高くなく子供や高齢者にも安全ですが、使い方次第で低温やけどや火事にもなります。

特に、洗濯物を乾かしたり毛布をかぶせたりなど、使い方を間違うと火事の危険もあります。

普通に使う分には安全なので、トイレや台所、脱衣所など

狭い場所に移動させやすく、短時間使いたい時の暖房器具

としての使い方が便利です。

簡単に言うと「ドライヤー」のような温風が出る暖房器具

こんなイメージでしょうか。

ドライヤーもずっと当て続けたら熱いし火傷しますよね。

  • 火事の心配は少ない
  • やけどの心配は少ない
  • ホコリが少し舞いやすい

そのほか、詳しいことはこちらで。

参考ページ

セラミックヒーターも火事ってあるの?安全面や便利な使い方は?

 

パネルヒーターの安全性は

パネルヒーター01

パネルヒーターも比較的安全性は高い暖房器具です。

ただ、その形状からタオルや服をかけてしまいがちで、そこから火事になる危険もあります。

でも、通常使う分には火事や火傷の心配が少ないので、子供や高齢者のいる家庭でも安心度は高いです。

  • 火事の心配は少ない
  • やけどの心配は少ない
  • 風が出ないので空気は汚れない
  • 乾燥しにくい

そのほか、詳しいことはこちらで。

参考ページ

パネルヒーターの火事とやけどの心配は?安全で効果的な使い方とは?

 

石油ストーブの安全性は

石油ストーブ メリット石油ストーブの危険性はかなり高く、目で見てわかりますよね。

やけどや火事の危険が高く、一酸化炭素中毒も注意が必要です。

灯油の扱いも必要になるし、臭いで頭が痛くなる人もいますよね。

石油ストーブの危険性は高いので、マンションなどでは禁止されている場所もあるくらいです。

子供や高齢者のいる家庭では、慎重に選ばないといけません。

  • 火事になりやすい
  • やけどしやすい
  • 臭いがきつくなる
  • 一酸化炭素中毒に注意
  • 灯油の扱いに気を付ける
  • 空気の乾燥はしにくい

そのほか、詳しいことはこちらで。

参考ページ

石油ストーブのメリットとデメリット!上手な使い方や付け方は?

 

石油ファンヒーターの安全性は

石油ファンヒーター 燃費

石油ファンヒーターも灯油を扱う暖房器具ですが、石油ストーブに比べると安全性は高いです。

上で紹介した、セラミックヒーターのように風を出す暖房器具ですが、灯油を使っているのでパワーが強いです。

とはいえ、燃料が灯油なのでいくつか注意することが増えますね。

火事の心配も石油ストーブに比べたらかなり下がります。

  • 火事の心配が少ない
  • 臭いがある
  • 一酸化炭素中毒に注意
  • 灯油の扱いに気を付ける
  • 空気の乾燥はしにくい
  • ホコリが舞いやすい

そのほか、詳しいことはこちらで。

参考ページ

石油ファンヒーターとは?そのメリットやデメリット、危険性について

 

ガスファンヒーターの安全性は

ガスファンヒーター02

ガスファンヒーターはこの中で唯一ガスを使った暖房器具ですが、安全性は非常に高いです。

昔は「ガスは危険」などのイメージがあったかもしれませんが、今では何重にも安全装置がついていて、ガス爆発などの危険はほとんどありません。

また、燃料がガスのため燃焼時に「二酸化炭素と水」が発生するため、空気の乾燥がしにくくなっています。

その反面、1~2時間おきくらいに換気が必要なのが少し面倒なところ。

  • 火事や火傷の心配が少ない。
  • 臭いや音がほとんどない。
  • エアコンに比べ乾燥しにくい。
  • 換気が必要
  • ホコリが舞いやすい

そのほか、詳しいことはこちらで。

参考ページ

ガスファンヒーターのメリットとデメリットとは?比較するとどう?

 

だいたいこのような感じですね。

それぞれの暖房器具でいろんなメリットやデメリットがありますが、安全面を考えると、

  1. 電気ストーブ
  2. 石油ストーブ

この2つは特に注意が必要です。

他の暖房器具は、低温やけどや換気に気を付ければ安全性は高いと思ます。

特に高齢者や子供のいる家で安全に使いたい場合は、エアコンがオススメ。

 

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暖房器具で一人暮らしにおすすめの種類は?

いろんな暖房器具のコスパや安全性を見てきましたが、

一人暮らしに向いてる種類

これが気になる方も結構いるようです

一人暮らしの場合、一番気になるのは「電気代」だという人も多いと思いますが、もう一つ「部屋の広さ」も関係しますよね。

あまり部屋を圧迫するような暖房器具だと、狭く感じてしまいます。

その辺りを考えると、一番一人暮らしに向いている暖房器具

エアコン エアコン

一番場所をとらず、部屋全体を暖めてくれ、なおかつ電気代もわりと安い部類に入ります。

まずは、このエアコンを軸にして考えるのが良いですね。

部屋全体を暖める暖房器具には、他に

  • オイルヒーター
  • 石油ストーブ
  • 石油ファンヒーター
  • ガスファンヒーター

これらがありますが、灯油系はキツイと思うし、ガスファンヒーターは部屋の広さ的に必要ない方が多いです。

オイルヒーターは、もし電気代が気にならないならオススメです。

 

一人暮らしの暖房器具【局地版】

一人暮らしの暖房器具で、部屋全体を暖めるのはエアコンがオススメです。

ただ、

部屋の一部を暖めたい

こんな時に、それぞれの場所にあった暖房器具があります。

例えば、トイレ

トイレに入っているときだけ暖房が欲しいけど、エアコンの暖房が届かないといった場所には、

セラミックヒーターがオススメ

移動がしやすく一瞬で暖房が出て、なおかつ安全性が高く狭い場所にも置けるので使えるシーンが多いです。

お店では「トイレ用」なんてのも販売してるくらいなのでオススメです。

 

また、部屋の真ん中でメインに使うものとして、

こたつ こたつ

部屋の大きさや使い方にもよりますが、合う人にはうれしい暖房器具です。

コタツは邪魔になりがちですが、テーブルとして使えメインにできます。

また「長方形のコタツ」もあるので、レイアウト次第では通り道もしっかり確保できてうまく使えます。

ただ、一人暮らしのコタツはそのまま寝てしまう危険が非常に高いので、そこは注意ですね。

 

ホットカーペットはいろんな問題があるのでわりと人を選びます。

まず、基本的にホットカーペットの上に物があふれると、故障やホコリが溜まる原因になります。

また、直すときに場所が必要になるので、季節関係なく一年中引きっぱなしの可能性があるので怖いですね。

コタツもコタツ布団の収納場所が必要ですが、圧縮袋を使うとわりとコンパクトになります。

ホットカーペットは部屋の様子を見て、管理できるかが大切です。

 

一人暮らしでオススメの暖房器具

個人的に一番オススメしたいのは

電気毛布と電気あんか 電気毛布と電気あんか

とにかく圧倒的に電気代が安いのがメリットなので、一人暮らしにはうれしいでしょう。

また、やけどや火事の心配が少なく本体価格も安いので、とにかく使いやすい暖房器具です。

寝る時も起きてるときも、24時間何かしら使えて頼りになります。

コタツやホットカーペットも悪くないですね

 

一人暮らしでオススメしにくい暖房器具

ここまで話に出てきていないもので、逆におすすめできないのは、

  • 電気ストーブ
  • パネルヒーター

電気ストーブは何より「火事とやけどの危険性」がとにかく高く、電気代も高いのでオススメしにくいです。

パネルヒーターは火事や火傷の心配は少なく、セラミックヒーターのような使い方ができますが、電気代もそこそこかかり、一人暮らしで使うには少し選択肢に入りにくいです。

全体を見てこのような感じですが、私の個人的な感想で、一人暮らしの人が使うオススメ暖房器具は、

  • エアコン
  • 電気毛布
  • 電気あんか
  • こたつorホットカーペット

ぜひ購入の際の参考にしてください。

 

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あとがき

暖房器具でコスパの高い種類は。

また、安全面や一人暮らしにオススメの暖房器具、逆にオススメしにくい暖房器具はどれなのか見てきましたが、いかがでしたか。

こうやって全体を見てみると、いろんなことがわかったと思います。

それぞれの暖房器具に、それぞれのメリットやデメリットがあるので、あなたの生活環境に合わせてピッタリ合うものが探せそうですよね。

なんだかんだ言って、エアコンのコスパってすごいですね。

冷房も暖房も使えるし、部屋全体の温度管理ができる。

それでいて本体の性能も年々上がって、電気代もかなり抑えられてます。

まずはこのエアコンを軸に考えて、あとは個別で使うものを選んでいくとわかりやすいんじゃないでしょうか。

 

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