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オイルヒーターの仕組みや評判とは?メリットとデメリットについて

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オイルヒーターとは

オイルヒーターと聞いても、どんな仕組みで暖かくなるのかわかりにくい部分もありますよね。

また、オイルヒーターは電気代が高いとか、暖かくないとか、あまり良い話を聞かない人も多いと思いますが、実はそのメリットはそんなデメリットも上回ってしまう可能性があります。

極端に言うとオイルヒーターはかなり人を選ぶので、

ピタリとあてはまる人には最高の暖房器具だ! ピタリとあてはまる人には最高の暖房器具だ!

と、その評判も高いのですね。

じゃあ、オイルヒーターとはどんなメリットやデメリットがあるのか。

今回は、そんなオイルヒーターの魅力を仕組みとともにまとめてみました。

あなたのオイルヒーターのイメージがガラッと変わるかもしれないので、ぜひ最後までご覧ください。

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オイルヒーターとはどんな仕組みや評判なの?

家電量販店でも最近はオイルヒーターをよく目にするようになりましたし、普及もだいぶしてきたと思います。

ただ、そうは言ってもまだまだオイルヒーターは暖房器具の主流じゃないですよね。

オイルヒーターはおもにヨーロッパで活躍していたこともあって、日本ではまだなじみが少ない暖房器具です。

だから見た目でも、

あの奇妙な形の中には、どんな仕組みで暖房になっているのか。

評判はどうなのか気になりますよね。

では、そのオイルヒーターについて簡単に見ていきたいと思います。

 

オイルヒーターの暖房の仕組みは?

オイルヒーターの仕組みですが、その名前の通りオイルを使っていて、あのアコーディオンのようになっている部分をオイルが通っています。

それを電熱線によって暖め、暖まったオイルが巡ることによって鉄製のパネルが暖まります。

この鉄製のパネルが暖まると、その間や周辺にある空気が暖まりますよね。

だから、空気を汚さず乾燥がしにくかったり、エアコンのように風が起こるわけでもないので優しい暖かさに包まれると評判なんです。

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オイルヒーターのオイルってどうなの?

オイルヒーターはオイルを使っている暖房器具ですが、心配になるのは

オイルって劣化したり交換が必要だったりするの?

そうなるとオイル交換が必要だったりしてお金もかかりそうですよね。

 

でも、オイルヒーターのオイルは車やバイクなどのオイルとは違って、劣化しないので交換の必要もありませんし、補充の必要もありません。

だから、購入したままの状態で長い間使えます。

 

オイルヒーターのメリットは?

オイルヒーター メリット近年になって利用者も増えてきているオイルヒーターですが、使い始めるとそのメリットの高さや使い心地にハマってしまう人も多いです。

いったい何がオイルヒーターのトリコにさせるの?

 

そこで一番よく言われるのが、

日向ぼっこをしているような暖かさ

こういう優しい暖かさで部屋を包んでくれる暖房家電だと思います。

オイルヒーターはエアコンのように部屋の空気をかき回さないので、乾燥が少なく、温風が苦手な人に使いやすく評判になっているんですね。

オイルヒーターには他にもたくさんのメリットがあるので、それらをまとめてみました。

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オイルヒーターの良いところ

  • エアコンのように部屋の空気をかき回さない。
  • 温風が苦手な人に向いてる
  • 温度がキープされやすい
  • ホコリが舞わない
  • 空気の乾燥が少ない
  • 換気の必要がない
  • 音が静かで気にならない
  • 火を使わないので安全
  • パネル部はそこまで熱くない(約60~80℃)ので安全性が高い
  • メンテナンスがあまり必要ない
  • 寿命が長い

 

こういったメリットがあって、かなり良さそうな暖房器具に思います。

 

オイルヒーターは風が出ない

エアコンとかファンヒーターなどは風が出ますが、あの温風が苦手だっていう方は多いですよね。

オイルヒーターは風を出さずに空気を暖めるので、空気をかき回さずホコリが舞ったりすることもありません。

 

オイルヒーターは輻射熱が活躍

オイルヒーターは、暖かい空気を出すのではなくて、空気を暖める。

つまり輻射熱(ふくしゃねつ)で空気を暖める方式なので、一度暖まるとすぐに温度が下がらず長持ちします。

また、空気以外の壁や床、天井なども同時に暖められるので、包みこまれるような暖かさが得られるので、「陽だまりにいるような暖かさ」というのが実感できるんですね。

 

オイルヒーターは安全性が高い

石油ストーブのように火を使わないので、火事や一酸化炭素中毒の心配もありません。

だから換気も必要がないんですね。

また、電気ストーブなどのように近寄ると熱いといったことがないので、子供が触ったとしてもすぐに火傷になる心配もありません。

フィンの表面温度は約60~80℃くらいなので、一瞬触ったくらいでは火傷にはならないので安心です。

 

そんなオイルヒーターの仕組みやメリットを、オイルヒーター最大手のデロンギからも説明した動画があります。

デロンギ オイルヒーターの仕組み

動画からもオイルヒーターのイメージが、なんとなく湧いてきますよね。

ポカポカした暖かい部屋を想像して、いいなあと感じられたら購入するのもアリです。

 

オイルヒーターにはこういったメリットがありますが、その一方でデメリットもあります。

次は、その点を見ていきましょう。

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オイルヒーターのデメリットは?

どんな暖房器具でもそうですが、やはりデメリットというものはあります。

オイルヒーターで言われるデメリットで最大のものが、

電気代が高い

これはオイルヒーターにとって、なかなか避けにくい問題となっています。

どのくらい高いのか、実際に製品を見て具体的な数字を出してみましょう。

 

オイルヒーターの電気代

暖房電気代02

今販売されている製品では、だいたい消費電力が1200Wほどとなってます。

そして、段階式で弱中強と変えれるものが多いですが、その消費電力と電気代を表すと次のようになります。

弱:500W
中:700W
強:1200W

弱中強の3段階で選べるのですが、弱でも500Wの消費電力がかかります。

さて、これを1時間当たりの電気代にすると

弱:12円
中:18.9円
強:32.4円

(1kWh当り27円として計算)

このくらいかかります。

 

弱の500Wで6畳用エアコンと同じくらいなので、いかにオイルヒーターが電気を喰う家電なのかがわかりますね。

参考ページ

オイルヒーターの消費電力や電気代、値段は?比較すると高い?

このような電気代の高さがオイルヒーターの最大のネックになっていると言ってもいいくらいです。

またそれ以外にも、いくつかデメリットがあるのでまとめますね。

 

オイルヒーターのデメリットまとめ

  • 電気代が高い
  • すぐに暖まらない
  • 換気すると効果が薄まる
  • 昔ながらの日本の家屋には向いていない
  • 本体が大きく重い
  • 廃棄が面倒な場合がある

こういったところですね。

 

電気代が高いのもそうなのですが、オイルヒーターの弱点は

暖まるまでに時間がかかる

これもデメリットとしてよく取り上げられます。

オイルヒーターの仕組みでもありましたが、まず一度オイルをヒーターで暖めて、その熱で部屋を暖めるという仕組みなので部屋全体が温まるまでに時間がかかってしまうんですね。

部屋の大きさにも左右されますが、およそ30分~1時間ほどかかります。

参考ページ

オイルヒーターは暖かくない?上手な使い方とやけどや火事の危険性

 

日本の家屋に向かない

また、元々ヨーロッパの気密性の高い家屋が向いているので、日本の風を通す家屋の場合は向いていません。

日本の気候は四季があって、カビの防止なども含めて風を通す構造になっているので、昔ながらの風を通す家屋では難しい場合があります。

そしてオイルヒーターを廃棄する場合、だいたいは粗大ゴミで出すことが出来るようですが、地域によってはオイルを完全に抜いて処分する、さらにオイルの廃棄も回収に費用がかかる場合があるようです。

参考ページ

オイルヒーターの寿命やオイル交換の必要性は?廃棄処分の仕方は?

 

だから、こういったデメリットを知らずに買ってしまうと、

寒い外から帰ってすぐ暖まりたいのに、全然暖かくならない!
その割に電気代は食うし、いったい何なの?

こんな悲しい事態になってしまいます

オイルヒーターを購入するときは、

  • あなたの生活スタイルに合っているかどうか。
  • 部屋の気密性などはどうなのか。
  • 電気代が気にならないか。

こういったところをしっかり考えてから購入するようにしてくださいね。

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あとがき

オイルヒーターの仕組みや評判。

そして、メリットとデメリットについて見てきましたがいかがでしたか。

オイルヒーターが気になっている人も、こうやって全体を見れば自分に合っているか合っていないかが見えてきたのではないでしょうか。

うまく生活にマッチして納得の良く使い方ができるのなら、ここまで気持ちの良い暖房器具もないと言われるほど評判が高いんですね。

だから、オイルヒーターが合う人はとても満足度が高くなっています。

ただし合わない人は、先ほどのようにイライラさせられてしまうかもしれません。

 

使う人を選ぶオイルヒーターですが、今では昔に比べて本体価格の安い物も多く販売されるようになりました。

最大手のデロンギをはじめ、日本でおなじみの山善やアイリスオーヤマなども参入しているので、気になる方はぜひ検討してみてくださいね。

 

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