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小寒の意味や読み方とは?2018年はいつ?この時期の食べ物「七草粥」とは?

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小寒01

小寒とはどんな意味や読み方なのか。

 

小寒の読み方は「しょうかん」と読み、毎年1月5日ごろに訪れる日のことを言います。

「寒さが本格的に厳しくなってきだすころ。」

という意味を持つ暦です。

そして、この小寒から「寒の入り」となり、冬の最後の寒さがピークに向かって厳しくなり始めるころですね。

小寒は正月を過ぎてからすぐに迎えるため、年賀状の出し忘れなどで活用できる「寒中見舞い」の時期であったりなどします。

この小寒の時期には他にもいろんな風習があって、見れば見るほど盛りだくさんの季節なのですね。

 

そこで今回は、その小寒について

小寒とはどんな意味か?
小寒2018年はいつなのか?

この時期や期間、どんな季節なのかその様子を見ていきたいと思います。

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小寒の意味や読み方とは?

小寒の読み方は「しょうかん」と読み、毎年1月5日ごろに訪れる日です。

暦を見る上で『二十四節気』と呼ばれる、「1年を24つに区切って季節を分けた考え方」があり、その中で小寒は「23番目」にあたります。

それはこちらの「二十四節気の一覧」の図を見てもらうと、その流れがわかります。

二十四節気の一覧01

冬至を過ぎ、立冬と立春の間にあるので暦の上では冬の時期になります。

小寒の意味とは

寒さが本格的に厳しくなってきだす頃 寒さが本格的に厳しくなってきだす頃

をいいます。

小寒は、この寒さが本格的になりだすことを例えて「寒の入り」とも呼ばれています。

その小寒は、暦便覧には

冬至より一陽起こるが故に陰気に逆らう故益々冷える也

このように記されていて、

冬至の頃より陽気は増えてきているが、高い陰の気が反発してますます寒くなりだす。

 

という意味があるのですね。

 

【京都二十四節気 小寒】

*暦便覧とは、江戸時代に「著者 太玄斎」によって記された暦の解説書のこと

 

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小寒2018年はいつなの?

小寒は毎年1月5日ごろになりますが、それは年によって若干変わります。

2018年の小寒は

2018年1月5日(金) 2018年1月5日(金)

小寒はいつかと聞かれると、今の流れとしては1月5日と1月6日が二年ずつ続くといった感じですね。

小寒の日
2015年 1月6日
2016年 1月6日
2017年 1月5日
2018年 1月5日
2019年 1月6日
2020年 1月6日
2021年 1月5日
2022年 1月5日
2023年 1月6日
2024年 1月6日

2018年は1月5日ですが、2019年は1月6日となっています。

 

小寒が期間を表す場合

カレンダー012018年の小寒は1月5日というように説明をしましたが、

場合によって、

小寒(1月5日頃)~大寒(1月20日頃)の前日までの期間 小寒(1月5日頃)~大寒(1月20日頃)の前日までの期間

この約2週間の期間のことを『小寒』という場合もあります。

大寒とは、寒さが一番厳しい季節のことを言います。

 

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小寒とはどんな季節なの?

小寒の意味は「寒さが本格的に厳しくなってきだす頃」という季節です。

そんな小寒は読み方からも「寒の入り」とも呼ばれるように寒さがピークを迎えつつある時期になります。

小寒は1月5日ごろなので、年が明け正月も過ぎ、ゆっくりできる時間もそろそろ終わるといった頃でしょうか。

また、小寒から節分までの約1ヶ月を「寒の内」といい、厳しい寒さが続く時期となっています。

この寒の内が「寒中見舞い」を出す時期となっているのですね。

 

小寒と寒中見舞い

夏の暑中見舞いのように、冬にも寒中見舞いがあります。

この寒中見舞いは「寒の内」の時期に送られるもので、

小寒(1月5日頃)~立春(2月4日頃)の前日まで

この期間に送るお便りです。

この時期を過ぎると「余寒見舞い」となります。

夏の「残暑見舞い」のような感じですね。

 

この寒中見舞いは結構便利で、

  • 喪中で年賀状が来た場合の返事
  • 年賀状の返事が遅れてしまった時
  • 何らかの理由で年賀状が出せなかった人へ

この年賀状の対応などで、寒中見舞いとして出すことでうまく乗り切れることができます。

 

小寒の食べ物

小寒(1月5日頃)からすぐに、1月7日には

人日の節句(じんじつのせっく)

があります。

古代の中国では1月7日は「人の日」にあたり、中国ではこの日を『人日(じんじつ)』と呼んで人に刑罰をかけないようにしていた日でした。

この日は七種菜羹(しちしゅさいのかん:7種類の菜が入った吸い物)を食べて、無病息災を祈る風習があったのですね。

これが江戸時代に日本に伝わり、七草粥を食べて無病息災を祈るようになったと言われています。

小寒02

その七草とは、

  • 芹(せり)
  • 薺(なずな)
  • 御形(ごぎょう)
  • 繁縷(はこべら)
  • 仏の座(ほとけのざ)
  • 菘(すずな)
  • 蘿蔔(すずしろ)

七草粥はお正月に食べすぎて疲れた胃を、やさしく癒してくれるおかゆなので機会を作って食べたいですね。

 

小寒と鏡開きと小正月

小寒は1月5日頃ですが、その後

1月11日:鏡開き(かがみびらき)
1月15日:小正月(こしょうがつ)

といった日を迎えます。

 

1月11日は年神様にお供えしていた鏡餅を食べる行事になります。

この鏡餅には「神様が宿っている」とされ、一家の円満を願いひとかけらも残さずに食べる風習なのですね。

このとき、神様との縁が切れないように、鏡餅は「開く」といった表現をします。

割る・切る・砕く

こんな表現は縁起が悪いので使わなかったのですね。

だから、鏡餅を開く時は刃物を使ってはいけないとされているのです。

小寒03

そして、1月15日は小正月という日を迎えます。

この日は農作物の豊作や家族の健康を祈って小豆粥を食べる風習があります。

小豆には「邪気を払う」「魔除け」といった意味があるので、様々な行事で用いられていますね。

このときに、鏡開きで開いたお餅を使ってぜんざいにして食べる地方もあるようですね。

 

この小正月は、女正月(おんなしょうがつ)とも呼ばれています。

主婦にとって色々忙しい正月が終わり、ほっと一息つける日で、正月実家に帰れなかった主婦が小正月あたりに里帰りするといった風習もあったようですね。

 

小寒と七十二候

二十四節気をさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を表したものを「七十二候(しちじゅうにこう)」と言います。

今では見なくなったものも多いですが、この七十二候によって小寒はどんな季節として迎えているのかがイメージしやすくなってきます。

初候(1月5日頃)

芹乃栄(せりすなわちさかう)

芹(せり)が盛んに育つ頃を言います。

芹は先ほどの春の七草のひとつですね。

次候(1月10日頃)

水泉動(しみずあたたかをふくむ)

地中で凍っていた泉が動き始める頃を言います。

末候(1月15日頃)

雉始?(きじはじめてなく)1月15日頃

雉が鳴き始める頃を言います。

 

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あとがき

小寒とはどんな意味や読み方なのか。

また、2018年の小寒はいつなのか、この時期や期間、そして季節はどんな様子なのかとともに見てきましたがいかがでしたか。

 

寒さがだんだんとピークを迎える時期で、この頃には寒中水泳なども行われますが、ニュースで見ているだけで寒いですよね。

また、風邪やインフルエンザも猛威を振るう時期となります。

寒さに負けないように、体調管理もしっかりとしておいてくださいね。

 

二十四節気で小寒の次は「大寒」となっています。

本格的な寒さがピークの「大寒」についても、ぜひ読んでみてください。

 

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