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正月飾りはいつからいつまで飾るの?関東や関西、北海道や名古屋で違う?

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正月飾り いつから

正月飾りっていつからいつまで飾るものなの?」
関東と関西で飾り付けの時期が違うってどういうこと?」

今回は、ちょっとわかりにくい「正月飾りの時期」についてまとめてみました。

年末が近づくと、スーパーでも正月飾りが販売され始めますよね。でも、毎年わたしは時間のあいた時に飾り付けしちゃったりしてます。

実は、正月飾りには飾り付けの最適な日にちがあったり、「この日だけはNG!」みたいな日もあるんです!縁起を担ぐための正月飾りが、もしかしたら「縁起の悪い日」に飾り付けしちゃってるかもしれないんです。

そんな悲しい事態にならないためにも、しっかりと飾り付けの時期をまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

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正月飾りはいつから飾るの?

正月飾り いつから

お正月飾りにはしめ飾り(しめ縄)や鏡餅、門松などありますが、いつから飾るかというと、年明け前の12月28日が最適です。

2019年を迎えるための正月飾りは

2018年12月28日(金)

今年は金曜日ですね。

28日の8は漢字で書くと「八」なので「末広がりの数字」として「家が繁栄していく」として縁起が良い数字なんです。

だから正月飾りを飾る日の最有力候補は12月28日と覚えておきたいですね。

 

もう少し細かく言うと、本来は「12月13日の正月事始め」から用意するものだと言われています。この日は鬼宿日(きしゅくにち)と言われ、「鬼が宿にいて危険のない日」なのです。

ちなみに、お歳暮を贈る本来のマナーとしても12月13日からとなっています。お歳暮について見ておきたい人はこちらもチェックして下さいね。

 

正月飾りの門松やしめ縄、鏡餅など同じ時期に一緒に準備するのがいいでしょう。

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正月飾りを飾る日:12月30日

正月飾りを飾る日で間に合うのが12月30日です。

30日と言う数字も縁起は悪くないですが、飾る時期としてはチョット遅いのでもう少し早めに準備したいですね。

30日は晦日(みそか)と呼ばれ、旧暦12月は30日までしかなかったため、この日が年内最後の日でした。

旧暦で考えると年明け前日の飾りは縁起が悪いので、やっぱり28日が最適な日ですね。

 

正月飾りを飾る日に12月29日と31日は厳しい!

29日も大丈夫っぽく感じますが、これも数字の関係で「29」が「苦しい、二重苦」などを連想させる数字ということから、正月飾りを飾る日には避けたい日です。

大晦日の12月31日は元旦の前日で「一夜飾り」と言われ、お正月にやってくる歳神様に対して失礼だと考えられています。

一夜飾りは葬儀と通じるものがあるので縁起が悪いのです。

だから年末には「12月28日か30日」あたりの日にちを覚えておきましょう

でも、もっと早くから準備したらいいんじゃないの?

全然いいんですよ!

「12月13日の正月事始め」から準備してくれて構わないんですが、途中クリスマスがあるからちょっと変じゃないですか!

だから、わかりやすいように「クリスマスが終わってから」準備を始める人が多いんですね。

他に最適な日は、大安を選んで飾り始める人も多いですね。

大安の日にちについてはコチラでチェックしてみましょう!

 

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正月飾りを外す日はいつまでなの?

では2019年を迎えて正月飾りはいつまで飾るのか?

片付ける日はいつなのかと言うと、1月7日の松の内というのが一般的のようです。

2019年の1月7日は月曜日ですね。

松の内というのは歳神様が滞在している期間のことを言うので、松の内が終われば正月飾りも片付け始めるといいでしょう。

門松やしめ飾りはこのタイミングで外せば良いと思います。

ただ、鏡餅には「鏡開き」というタイミングがあり、それが1月11日となっています。

詳しくはコチラに書いてますが、

 

鏡餅は歳神様の宿る依代として用意されるもので、それを食べることで健康や繁栄を願いました。

鏡開きがどうしてこの日にちになったのか、その由来や意味についてまとめてるので、ぜひ読んでみて下さい!

 

鏡餅の鏡開きが関東や関西で違う?

正月飾り いつまで 関東

正月飾りはいつからいつまで飾るかというのは、一般的には12月28日~1月7日で間違いないと思います。

でも鏡餅を飾る時期は関東と関西によって違いがあって、ちょっとややこしい。

それは先程の松の内の日が関係してくるのですが、実はこの松の内が関東と関西で違うんですね。

  • 関東は1月7日
  • 関西は1月15日

このように大きく差があります。

これは江戸時代から大きく違いがあったようで、松の内の詳細も「鏡開きの日にちについての記事」でまとめてますが、地方によってどんな違いがあるのか知りたいですよね。

では、北海道や東京、名古屋や大阪などでは正月飾りはいつからいつまで飾るのか、チョット覗いてみましょう!

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北海道の正月飾りはいつまで飾るの?

北海道での正月飾りはいつまで飾るのか?

北海道では関東と同じく1月7日の松の内までで、鏡開きも1月11日で関東と同じスタイルです。

すべてを縁起物で揃える「おせち料理」がありますが、普通は新年を迎えて食べますよね。

でも北海道や東北では「新年を迎えるためにおせちを食べる」ので、大晦日に食べていたようですよ。

 

東京の正月飾りはいつまで飾るの?

関東を代表する東京での正月飾りは、1月7日の松の内までで鏡開きも1月11日です。

全国的に関東の飾り時期と同じ地域が多く、江戸時代から今のような期間となっています。

 

愛知(名古屋)の正月飾りはいつまで飾るの?

愛知(名古屋)の正月飾りは、関東と関西の間にあるという事で、地域によって分かれるところもあるようです。

名古屋ではないですが三重県のあたりで関東と関西の文化が合わさるような場所もあるようですね。

テレビ番組のケンミンショーでもやってましたが、お雑煮が関東風か関西風かも三重県に分かれるところがあるようです。

 

京都の正月飾りはいつまで飾るの?

京都は関西の中の一つですが、こちらでは1月4日が過ぎるともう正月飾りを外す習慣がある地域も存在するようです。

どうしてこのようになったのか由来は定かではないようですが、3が日のみ正月飾りを飾るのですね。

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正月飾りの意味とは何なの?

正月飾りの代表的なものに

  • しめ飾り(しめ縄)
  • 門松
  • 鏡餅

この3つがありますよね。

他にも羽子板や破魔矢などもあります。

まあ本格的な門松は普通の家庭で用意するのはしんどいし、片付けも難しいのであまり多くないですが、鏡餅やしめ飾りはスーパーでも小ぶりの可愛いものとか売ってますよね!

お正月には歳神様が家にやってきて、一年の健康や一家の繁栄をもたらしてくれます。

その神様をお迎えするために正月飾りが必要となるのです。

では、それぞれの正月飾りの意味について簡単に説明していきますね。

 

しめ飾りの種類や意味とは?

しめ飾り いつから

しめ飾りは、しめ縄に様々な種類の縁起物の飾りをつけますよね。

その装飾の種類はいろいろありますが

:代々家が続く
裏白:後ろめたい暗いことがない、清廉潔白
昆布:喜ぶの「こぶ」
ゆずり葉:子孫が途絶えない
末広(扇):末広がりに広く繁栄する

このようにしめ飾りの装飾にもそれぞれ意味があります。

これらの飾りは「鏡餅」を飾る際にも同じように使われますね。

鏡餅 みかん 意味

鏡餅の場合は、他にも四方紅や柿串があったり、地方によっては海老が乗ってたりいろいろあります。

このしめ飾りの意味は、自分の家が歳神様(としがみさま)をお迎えする準備が整った、神聖な場所だという証として玄関に飾るわけです。

歳神様は元旦にやってきて、1年間家族を災いや不幸から守ってくれる神様です。

しめ飾りがあることで、歳神様が安心して家に入ってくれるわけですね。

 

門松の意味とは?

門松 いつまで

門松はお正月にやってくる歳神様(としがみさま)を最初に迎えるという大切な役目があります。

歳神様は元旦にやってきて、1年間家族を災いや不幸から守ってくれる神様です。その歳神様は門松を目指して家にやってきます。

つまり目印となっているわけですね。

門松を玄関先に出すことで、神様を迎い入れる準備が出来ていますよ~、というサインでもあったわけです。

歳神様を迎え入れ、家で留まってもらうために鏡餅を置き、一家の健康や繁栄を願ったわけでして、そういう意味で正月飾りは必要なんですね。

だから門松がないと、神様が目印にするものがなくて迷ったり、この家はまだ準備ができてないから入っちゃダメなのかな?

なんて思って家によって来ないかもしれませんね。

 

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鏡餅の意味とは?

鏡餅 意味

門松やしめ飾りを用意して歳神様を出迎えた後は、年神様にくつろいでもらう場所を用意します。

その依り代となるのが鏡餅の役目なんです!

鏡餅の役割でいちばん大切なことに、お正月に訪れる「歳神様を宿す依代」としての意味があります。鏡餅に歳神様が宿り、一家の繁栄や健康を願うという大切な正月飾りなんですね。

それは鏡餅の名前や形にもすべて意味があって、鏡餅(かがみもち)という名前は丸型の餅が鏡を表しているからなんです!

鏡には昔から霊や神様が宿ると信じられ、その鏡を模したお餅が作られたわけなんですね。

  • そして丸形は「円満」を意味し、夫婦や家族が円満に過ごせる。
  • また丸形は「心臓」を表し、家族全員が健康で暮らせる。

つまり鏡餅には歳神様が宿り、夫婦円満・健康家族をもたらしてくれるという大切な正月飾りなのですね。

 

そんな鏡餅を1月11日(関西では15日)の鏡開きで細かく分け、家長が一家全員に振る舞う「御歳魂(おとしだま)」をみんなで食べることで、今年一年を無事に過ごせるよう縁起を担いだのです。

この御歳魂は現在のお年玉の由来となってるんですね。

お年玉 由来

 

お年玉が「お餅」から「お金」に変わった理由などもわかりますよ!

 

あとがき

正月飾りはいつからいつまで飾るのか?

関東と関西、北海道や名古屋など地域でどう変わっていくのか?正月飾りの門松や鏡餅、しめ飾りのそれぞれの意味も含めまとめましたがいかがでしたか。

正月飾りの時期は地域や家によっても違いがありますが、だいたいのケースで1月7日までという事を覚えておけばいいと思います。

年賀状とかも7日までですし、スタンダードになりつつありますね。

これらの正月飾りも外し終わったら処分しないといけません。

  • 「でも、神様をお迎えしたりするものって、どうやって処理したらいいの?」
  • 「普通にごみ箱に捨てるのも何だし…」

と、ちょっと扱いに困ってしまいますよね。

その正月飾りの処分方法について「神社で焚き上げしてもらう方法」や「自宅での捨て方」などをこちらのページにまとめています。

 

「捨てずに使いまわしていいのか?」などについても触れてるので、外す時期が来る前に読んでおいてください!

 

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