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日焼けのケアにワセリンが効果あるの?日焼け止めには使える?

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日焼け ケア ワセリン

日焼けのケアにワセリンを使うといい!

といったことが巷でも話に上がってきますが、ワセリンと日焼けって何か遠いように感じる人もいると思います。

そんなワセリンは皮膚の保護としても優秀で、日焼け対策にも十分使えるのですが、実はその使い方にポイントがあるんです。

それは「ワセリンは何のために使われているのか?」という性質がわかれば、わりと簡単に使い方も理解できるんですね。

そこで今回は、

日焼けのケアにワセリンが効果あるのか。

また日焼けケアするときのワセリンの使い方や、日焼け止めとの効果。

そしてワセリン自体の性質についてなどをまとめました。

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日焼けのケアにワセリンが効果あるの?

日焼けすると肌がヒリヒリと痛む場合もありますが、日焼けのケアにはクリームやジェルを使ったりすることが多いんじゃないでしょうか。

その肌の保護のためにワセリンを使うのも大丈夫なのかな?

こう考える人も多いと思います。

ワセリンは肌の保護のためにも使われるし、乾燥肌対策でも使うことができます。

そして日焼け後の肌の保護にも、実はワセリンを使うことはできるんです。

ワセリンは乾燥予防で使われることが多いですが、ワセリン自体に保湿成分が含まれているわけではありません。

あくまで外部刺激や水分蒸発を防ぐ事を目的として使われます。

だから「ふたをする」という目的ではとても有効なわけなんですね。

つまり、日焼けした後の処置をしっかり行った後に、仕上げにワセリンを塗ることで効果的な保湿が完成するわけ。

じゃあ、具体的にどんな順番になるのか、一つ例を見ていきましょう。

 

日焼けのケアにワセリンを使う

日焼け ワセリン 効果

日焼けした後は

体を冷やす

日焼けした部分は紫外線のダメージを受けて火傷した状態と同じなんです。

日焼けは「日光皮膚炎」とも呼び、火傷のⅠ度に分類されるので日焼けしたら炎症を抑えるために、まずは冷やして落ち着かせることが大切です。

ヒリヒリや赤みがある時は、水でしっかりと冷やして痛みを抑えていきましょう。

でも、冷やし方にもいくつかポイントや注意点があるので、詳しくはこちらのページをご覧ください。

 

日焼け後の炎症を抑えるために冷やすことができたら、次は「保湿」が大切です。

日焼けした肌は乾燥状態であったり、細胞が破壊されている状態なので、保湿をして水分を与え肌の機能を取り戻していかないとダメなんです。

また、紫外線の影響で発生する活性酸素は、コラーゲンなどの潤い成分を失わせていってしまいます。

そうなると肌にハリが無くなるので、シワにもつながっていくんですね。

だから潤いを取り戻さないと肌が正常な機能を果たせなくなるんですね。

その肌の回復のために化粧水で潤いを与えて、クリームでフタをするといった感じですね。

そしてここまできてようやくワセリンの出番。

最後に塗ることで、最初に塗った化粧水などを乾燥させないための保護にワセリンを使うんです。

日焼け後の肌ケアにワセリンを使う場合は、最後の仕上げで使うような感覚ですね。

 

日焼け止めにワセリンが効果あるの?

日焼け ケア ワセリン

日焼け後のケアにはワセリンも効果があると思いますが、日焼け止めのような予防にも効果はあるんでしょうか。

日焼け止めというのは、紫外線吸収剤や紫外線散乱剤などが含まれています。

この成分が紫外線を吸収してくれたり跳ね返したりしているのですが、ワセリンにそういった効果はありません。

だからワセリンを塗っても日焼け止めの代わりにはならないんですね。

ただ、日焼け止めの効果を高めれるとして、ワセリンを使っている方もいるようです。

 

日焼け止めにワセリンをどう使うの?

日焼け止めにワセリンを使う場合は、日焼け止めを塗る前にワセリンを塗ります。

つまり肌の上にワセリンを塗って、そのさらに上から日焼け止めを塗ろうと言うワケですね。

暑い日差しの下では汗や皮脂が出ますが、日焼け止めは汗などで流れていくことも多いです。

でもワセリンをその間に挟んでいれば、ワセリンが保護となって日焼け止めの流れ落ちる割合を減らしてくれるといった考えですね。

でも、この方法ってワセリンを塗ってからさらに日焼け止めを塗るというものなのでかなりメンドクサイです。

しかも、こんなに塗ると体中ベタベタになってしまいそうで、使い心地はかなり悪そう。

だから日焼け止め効果を高めるためにワセリンを塗るというのは、あまり現実的じゃないかなって思います。

それだったらウォータープルーフの日焼け止めで十分でしょ?

って思いますけどね。

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ワセリンで日焼けするって何のこと?

ワセリンを塗ると変な焼け方をする。

といったことを聞いたりすることがあります。

これはワセリンの「油焼け」と言われるもの。

不純物が混ざっていることで日焼けがしやすくなる、シミなどの原因になりやすいことも言われています。

ワセリンの原料は石油ですが、それを精製して「ペトロラタムゼリー」という油性の物質が取り出されます。

この「ペトロラタムゼリー」というものを高純度に精製して、不純物を限りなく取り除いたものがワセリンです。

ただ精製度の低い方のヴァセリンという商品でもだいぶ改善がされて、こういった不純物の混入は限りなく抑えられています。

この油焼けの被害は、いまから何十年も前の話で精製技術も低かったことから起きた弊害でした。

今はそんな気にする必要がないと思いますが、もしワセリンを使うのなら、サンホワイトやプロペトなどの精製度の高いワセリンがオススメです。

同じような感じでオロナインも日焼け後のケアに使えたりもします。

こちらも面白い内容になっているので、ぜひ一度読んでみてください。

ラベル

日焼けの痛い場所や皮むけにオロナインを塗って効果はあるの?

 

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あとがき

日焼けのケアにワセリンが効果あるのか。

また日焼けケアするときのワセリンの使い方や、日焼け止めとの効果。

そしてワセリン自体の性質についてなどをまとめましたがいかがでしたか。

日焼けとワセリンですが、主に日焼けした後の保護に使うのが良さそうですね。

 

そんな日焼けのダメージを防ぐためには、グッズを効果的に使うのが近道です。

その日焼け対策グッズで真っ先に思い浮かぶのは「日焼け止め」ですよね。

ただ、日焼け止めといっても、

  • 長時間の外で活動したい。
  • 海水浴やスポーツで使える水に強い日焼け止めは?
  • 体の内側から紫外線対策する「飲む日焼け止め」
  • 背中や頭皮って日焼け止め塗りにくいんだけど…。
  • 外出先で塗りなおすのに便利な日焼け止めってないの?
  • 化粧の上から日焼け止めしたい
  • 子供や敏感肌に優しい日焼け止めは?

いろんな使い方や目的があります。

そのタイプやシーンによって使いわけられる日焼け止めを、こちらのページで特集しました。

 

こういう時に使いたい。こんな日焼け止めがあったんだ!

そんな発見もできると思うので、ぜひ日焼け止め購入の参考にしてください。

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