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紫外線・日焼け

日焼けしやすい時期や時間帯はいつ?焼けやすい場所や原因は?

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日焼けしやすい 時間

気づいたら日焼けしてるし、あとから肌がヒリヒリしてきたからあわてて日焼け止めを塗り始めた。

なんてパターン結構ありますよね。

そうなりやすいのが特に春先なんですが、何かと紫外線に対しては油断が多い時期なんです。

日焼けしやすいと感じる人は、単に日焼け止めとかの紫外線対策ができてないからだけじゃなくて、気づかない所で紫外線を浴びているパターンが多いんですね。

そんな「うっかり日焼け」を少なくするためにも、紫外線の傾向や性質を知っておくと役に立つんです。

そこで今回は、

日焼けしやすい時期や時間帯はいつなのか。

また日焼けしやすい天気や場所、その原因なども含めまとめました。

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日焼けしやすい時期っていつ?

日焼けしやすい時期って夏は当然なんですが、実は春先からすでに多くの紫外線が降り注いでいます。

じゃあ春先はどのくらいの紫外線が降り注いでいるのか?

その紫外線量の年間月別グラフというものがあるのですが、それを見ると驚きに結果が出ています。

 

東京の紫外線の月別累年平均値グラフ

紫外線の月別累年平均値グラフ01

参照:気象庁「日最大UVインデックス(解析値)の月別累年平均値グラフ」

http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/link_uvindex_norm56.html

 

これは1997~2008年までの東京のデータですが、年間の月別でどのくらいの紫外線量が降り注いでいるのかを現したグラフなんですね。

これを見てもわかるように、4月ぐらいには「中程度の4」を越えた「4.3」の数値が出ています。

5月6月になると「5.1」まで上がっていますね。

そして紫外線量がピークの7月8月では「6.0」を越えて「紫外線量が強い」といった数値を表すまでになっています。

そして9月になると「4.4」で4月あたりの数値にまで落ち着いています。

その後の月はだんだんと紫外線量も少なくなっていきますね。

一年間の月別の推移は大まかにこのように流れていると感じておくと、大きな間違いはないと思います。

だから春先の4~5月頃から日焼けしやすい時期へとなっていくのです。

 

日焼けしやすい春先の日光アレルギー

冬は紫外線量も少ないので、メラニン色素の数もだいぶ少なくなっている時期です。

その状態で春を迎えるので、春先の日差しが強めな日に半袖で外に出たら、肌を守ってくれるメラニン色素が少ないままなんです。

急に多くの紫外線を浴びてしまうと、日焼けしやすい状態でもありますし、また日光アレルギーという症状も引き起こしやすいと言われています。

日光アレルギーは紫外線に当たると皮膚にブツブツができたり、かゆみや赤み、ひどいときには水ぶくれなどの症状が現れます。

GW中や梅雨明けの時期、つまり5~6月はメラニン色素も少ない状態なのに紫外線量はすでに夏並みにあるので、特に日焼けもしやすい時期なんですね。

また、まだ日焼け止めも早いと対策していない人も多いでしょうし、油断しやすい時期なんです。

真夏の7~8月はもちろんですが、5~6月も日焼けしたくない人は十分注意しましょう。

 

日焼けしやすい時間帯は何時ごろ?

実は一日の中でも紫外線の降り注ぐ量は大きく変わります。

普通に考えて朝や夜は日差しが弱いから、紫外線量も少なく感じますよね。

一方でお昼ごろはすごく日差しも暑くなるし、紫外線の量も多そうです。

じゃあ日焼けしやすい時間帯は具体的に何時ごろでしょう?

それをわかりやすいようにグラフ化したものがコチラです。

 

紫外線量の時間帯別グラフ:つくば

紫外線量の時間帯別グラフ:つくば01

参照:気象庁「時別UVインデックス(観測値)の毎日の推移グラフ」

http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/link_uvindex_obs.html

 

こちらは観測所「つくば」の2017年7月7日の紫外線量の時間帯別でのグラフを載せたものです。

この日の気象状況は「晴れ」となっています。

 

そしてこちらが1994年~2008年までの時別累年平均値グラフです。

紫外線量の時間帯別グラフ:つくば02

参照:気象庁「月最大UVインデックス(観測値)の時別累年平均値グラフ 」

http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/link_uvindex_norm_obs.html

 

累年平均値グラフを見ると12時の紫外線量が一番多いですよね。

2017年7月7日のつくばの紫外線量の推移でも、だいたい同じような形になっていると思います。

このように紫外線量のピークは

お昼の12時ごろ

だからやっぱり日焼けしやすい時間帯もお昼頃で、特に

10時~14時ごろ

この時間帯は、しっかり日傘や日焼け止めで紫外線対策をしましょう。

 

日焼けしにくい時間帯は何時ごろ?

日焼けしにくい時間帯

逆に日焼けしにくい時間帯は朝や夜ですね。

まだ明るいうちに散歩やガーデニングなどしておきたい場合は、

  • 朝の6~9時ごろまで
  • 夕方16~19時ごろまで

このあたりの時間に活動すれば、比較的紫外線量も抑えられると思います。

 

曇りや雨の日は日焼けしやすい?

では、天気によって日焼けしやすいとかってあるんでしょうか?

これは雲によって紫外線もいくらかさえぎられるので、快晴や晴れの日は日焼けしやすいと言えますね。

一方で曇りや雨の日は、空に雲がかかっているので紫外線量も抑えられます。

そこで一番厄介なのが

薄曇りの日

薄曇り程度だと、晴れの日の90%ほどの紫外線は降り注いでいると考えられています。

それでいて太陽熱は雲によって遮られてしまうので、

そこまで高い気温ではないのに紫外線はほぼ晴れと同じ。

といったような非常に難しい日になってしまうんですね。

晴れと曇り、雨の紫外線量の違い

さらに言うと、その雲からの反射で晴れの日の100%以上の紫外線が降り注ぐケースもあるようなんです。

もうわけわかりませんよね。

だから薄曇りの日は普段の晴れの日と同じく日焼け止めや紫外線対策をして活動するようにしましょう。

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日焼けしやすい場所や原因は?

日焼けのしやすさには場所も関係するのかなって思いますよね。

まず、大きな場所の違いでいうと、北海道と沖縄を比べるとわかりやすいと思います。

これもグラフで見ると全然違うので比較してみましょう。

 

札幌の紫外線月別グラフ推移

紫外線の月別累年平均値グラフ02

参照:気象庁「日最大UVインデックス(解析値)の月別累年平均値グラフ」

http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/link_uvindex_norm56.html

 

これが札幌の月別データですね。

4~6月辺りから徐々に増えだし、7月や8月に紫外線量がピークになっているのは変わりませんね。

 

那覇の紫外線月別グラフ推移

紫外線の月別累年平均値グラフ03

参照:気象庁「日最大UVインデックス(解析値)の月別累年平均値グラフ」

http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/link_uvindex_norm56.html

 

これが那覇の月別データですね。

札幌に比べるとかなり数値が高いことがわかります。

これはかなり驚かされる結果ですね。

またやはり4~6月辺りから徐々に増えだし、7月や8月に紫外線量がピークになっているのは変わりません。

一般的には太陽の高度が高いほど紫外線の量が多い傾向にあるので、南に行く方が紫外線量が多くなる傾向にあるんです。

 

日焼けしやすい普段の場所は?

じゃあ私たちの生活の中で日焼けしやすい場所ってどこなんだろう?

と考えますが、もちろん直射日光が降り注ぐ場所は日焼けもしやすくなります。

だから日陰のないグランドや砂浜などは、かなり日焼けしやすい場所といえます。

特に砂浜は「反射」の効果もあって、日焼けしやすい場所の中でもかなり上位ではないでしょうか。

実は水面や砂浜は紫外線を反射します。

だから、太陽からの直射日光に加えて、反射した紫外線が四方八方からも降り注いでいるわけなんですね。

つまりこういう事です。

散乱される紫外線02

雪山とかも雪面で反射しますし、山の上など高度が高い所では紫外線が強くなります。

「日焼けするなら海」という考えの人も多いと思いますが、それも正解だったんですね。

 

日焼けしやすい原因は?

  • 知らない間に気づいたら日焼けしていた。
  • キチンと日焼け止めは塗ってたのに日焼けした。
  • 友達も一緒にいたのに私だけ日焼けした。

こんなふうに日焼けする人もいると思いますが、日焼けしやすい原因っていったい何なんでしょう?

実は日焼けしやすい人には何かしらの理由があるんです。

知らない間に日焼けしてたというのは、今まであまり時期や時間帯を気にしていなかった人に多いのではないでしょうか。

今回、日焼けしやすい時期や時間、場所についてもわかったと思うので、注意できるようになったと思います。

そして日焼け止めを塗っていたのに日焼けしたというのもありますね。

これは日焼け止めが正しく塗れていない。

というのが多いです。

要するにムラになったり塗る量が少なかったりですね。

しっかりと日焼け止めの塗り方をマスターしたい人はこちらも読んで下さい。

 

日焼けしやすい肌質

あと実は日焼けしやすいタイプの肌質というのがあります。

日本人の中でも

  • 「すぐに赤くなるけどあまり黒くならない人」
  • 「日焼けでそれなりに赤くも黒くもなる人」
  • 「赤くなりにくいけど黒くなりやすい人」

といったような分かれ方をするんです。

これは遺伝的な物であったり、メラニン色素を持っている数だったりなど自分で何とかしにくい面もあるんですね。

 

だからすぐに日焼けしやすい人は自分のスキンタイプを知っておいて、紫外線に対してどう予防していくかというのも大切になってくるんです。

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あとがき

日焼けしやすい時期や時間帯はいつなのか。

また日焼けしやすい天気や場所、その原因なども含めまとめましたがいかがでしたか。

日焼けしやすいのにはいろんな原因がありますが、やっぱりそれぞれに理由があって、知らず知らずの内にでも日焼けしてしまうような環境にあることが多いです。

日焼けしたくない人は日焼け止めとか帽子とかのグッズも大切ですが、行動時間や時期、場所も考えて動きましょうね。

 

そんな日焼けのダメージを防ぐためには、グッズを効果的に使うのが近道です。

その日焼け対策グッズで真っ先に思い浮かぶのは「日焼け止め」ですよね。

ただ、日焼け止めといっても、

  • 長時間の外で活動したい。
  • 海水浴やスポーツで使える水に強い日焼け止めは?
  • 体の内側から紫外線対策する「飲む日焼け止め」
  • 背中や頭皮って日焼け止め塗りにくいんだけど…。
  • 外出先で塗りなおすのに便利な日焼け止めってないの?
  • 化粧の上から日焼け止めしたい
  • 子供や敏感肌に優しい日焼け止めは?

いろんな使い方や目的があります。

そのタイプやシーンによって使いわけられる日焼け止めを、こちらのページで特集しました。

 

こういう時に使いたい。こんな日焼け止めがあったんだ!

そんな発見もできると思うので、ぜひ日焼け止め購入の参考にしてください。

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