夏に日焼けしたいと思うけど、シワやシミの原因になるしなあ。
とか、仕事がら日焼けできなかったり時間がなかったりと、日焼けの小麦肌には憧れるけどなかなか難しい。
そんな人も結構いますよね。
その悩みに応えてくれるのがセルフタンニングという方法!
家で手軽に小麦色の肌が手に入るという画期的な方法で、ローションを使って色を付けていくわけです。
そんなセルフタンニングローションにも色々と商品があって悩むところですよね。
そこで今回は、
セルフタンニングローションで人気のオススメ商品にどんなものがあるのか。
また、セルフタンニングの口コミの良いところ悪い所を見て、どこに注意して行きたいか。
どんな人ならセルフタンニングが合うのか。
ということをまとめて行こうと思います。
セルフタンニングのおすすめローションってどれ?
紫外線を浴びて日焼けをするのが嫌だけど、肌は黒くしたいというあなたに、セルフタンニングというとっておきのアイテムがあります。
そのセルフタンニングローションの商品もいくつか販売されていますが、その中でもオススメで人気の高いものはどれなのか?
楽天やAmazon通販を中心にまとめてみました。
セルフタンニングローションのおすすめ:小麦肌
セルフタンニングローション 小麦肌 大容量300ml 焼かずに塗るだけ ゴム手袋付き 紫外線ゼロでおすすめ 顔に使える日焼けタンニングジェル 日焼けサロンより自宅で黒肌ギャル 日焼け止め UVケア サンオイル タンニング 海 プール アウトドア 送料無料 |
セルフタンニングローションの中でも「小麦肌」は人気が高く、たくさんの人が使っているオススメの商品です。
「焼かずに塗る」セルフタンニングの定番アイテムで、容量が300mlと非常に大容量なのもおすすめポイントです。
商品名の通り小麦色の肌にすることができ、ビーチで焼いたような感じになるといった声もあり人気です。
また、楽天でのレビューは700件以上もありしかも評価も高いものが多いので、最初どれにしていいか迷ったのなら小麦肌がオススメですね。
セルフタンニングローションのおすすめ:ブロンズターナー
こちらは「ブロンズターナー」という商品で、先ほどの「小麦肌」と人気を二分するセルフタンニングローションです。
基本的な内容は同じような感じですが、こちらの方は容量が150mlとなっていて標準的な量なのですが、小麦肌に比べると少ないです。
ただ、ニオイの少なさや保湿成分配合などもありとても人気で、使いやすいと評判も高いのでこちらもオススメですね。
セルフタンニングローションのおすすめ:石澤研究所セルフタンニング
こちらは「石澤研究所セルフタンニングローション」です。
これも人気が高くたくさんの人が使われているローションですね。
このセルフタンニングローションはわりと落ち着いた色合いで、いきなり色が濃くつくわけではないと人気です。
だから初めての人でも使いやすい感じですね。
一度塗っていきなり色が濃かったら失敗したらとんでもなくなりますからね。
何度か塗り重ねていって自分好みの色に合わせていくタイプです。
ただ、色はちょっと黄色い感じに近いようなので好みが分かれるかも。
セルフタンニングの悪い口コミ
セルフタンニングローションの中でも人気でオススメの商品をいくつか紹介しましたが、その口コミを見るといろいろ書かれていますよね。
その中でもやっぱり気になるのは評価の低い口コミ。
いったい何が問題になっているのかというと
- 色ムラができて最悪
- 色が黄色くて気に入らない
- うまく塗れない
- 色移りがする
- すぐ色落ちする
- ニオイがする
こういった声がよく見られますよね。
セルフタンニングは商品によっても色の濃さや色合い、色の付き方なども変わってくるのでどれが合うのかというのは使うまでわかりません。
そこはちょっとしんどいですね。
またセルフタンニングの口コミに非常に多いのが色ムラの問題。
色ムラは関節部分は色濃く反映されやすいので、色ムラができてしまったりします。
また、色が薄くなる時もすべての場所で同じように薄くなるとは限りません。
一か所は濃いままで他は薄くなるなんてこともあります。
だから色を維持するためには、ちょくちょく塗り直しなどのメンテナンスが必要になるのがメンドクサイところ。
セルフタンニングで自然な感じを出すには、かなり慣れも必要な感じがしますし、こまめに塗り直しなどができる人でないと厳しいかもしれません。
セルフタンニングの良い口コミ
一方でセルフタンニングでかなり理想的な肌色になったと喜んでいる口コミも多いです。
セルフタンニングの評価の高い口コミでは
- 好みの色になった。
- 日焼けせずに小麦色の肌が手に入る
- キチンと色がつく
先ほどの悪い口コミとは対照的な意見が並ぶわけですが、使う人によってはしっかりと効果があった。
自分が考えていたような色になったと満足されてる方が多いですね。
これも理想がどこまでなのかは難しいところではありますが、セルフタンニングで失敗しないようにするためには、
慣れるまでは足などで練習して、どんな感じになるか確認した後で顔など見えるところを塗っていく方がいいです。
いきなり本番で失敗してしまうと、隠すに隠せなくなるからですね。
できるだけ失敗しないために何をすればいいのか、特に初めて試してみる方は一度読んでみてください。
あとがき
セルフタンニングローションで人気となっているオススメにはどんな商品があるのか。
また、セルフタンニングの口コミの良いところ悪い所を見て、どこに注意して行きたいか。
どんな人ならセルフタンニングが合うのか、ということをまとめてきましたがいかがでしたか。
セルフタンニングは使い方次第で肌のダメージを受けずに、日焼けしたような小麦色が手に入る画期的なアイテムです。
シミやシワになる紫外線は浴びたくないけど、日焼けしたような黒い肌にしたい人はぜひ一度試してみてください。
また、このセルフタンニングは他にもいろいろメリット・デメリットがあります。
また気になる副作用の危険性とかも知っておきたいですよね。
セルフタンニングとはどんな仕組みなのか。
副作用などの危険性も含めてまとめてるので、また読んでみてください。
コメント