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加湿器のタイプ別での機能比較!特徴や電気代、消費電力の違いは?

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加湿器 タイプ 比較加湿器のタイプには大きく分けて4つありますが、細かいのも合わせて6つに分かれます。

それが、

  1. スチーム式(加熱式)
  2. 気化式
  3. 超音波式
  4. ハイブリット式

そして

  • 蒸発皿型スチーム式
  • 加熱超音波型ハイブリット式

同じ加湿器という枠には入っていますが、比較するとそれぞれのタイプで特徴が全然違うんですね。

とくに購入する前は、それぞれの機能や特徴を知っていないと買ってから後悔するかもしれません。

そこで今回は、あなたが加湿器を選びやすいように特徴や電気代を中心に比較してまとめました。

デメリットの部分も「知ってるのか、知らないのか」で購入するには納得の幅が違うので、気になる加湿器はしっかりチェックしてくださいね。

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加湿器のタイプを比較した機能の違い

加湿器を選ぶときに家電量販店とかに行くと、いろんなタイプのものが売られてますよね。

もし、予備知識もなしで店員に聞くこともなく買いに行ったら、納得するものには出会いにくいでしょう。

最初は気に入っていても、いずれ

  • この加湿器、掃除めんどくさいなあ。
  • この加湿器の機能しょぼいなあ
  • ちゃんと加湿されてるのか?
などなど、いろんな不満点も出てきて、いずれお蔵入りなんてことも。

そうならないためにも、いろんな加湿器を比較して

『どのタイプが自分に合っているのか』

ということを知っておくと納得できますよね。

 

じゃあ、加湿器ってどんなタイプがあるの?

ということなんですが、加湿器は主に4つのタイプに分けられてます。

それが、

  1. スチーム式(加熱式)
  2. 気化式
  3. 超音波式
  4. ハイブリット式

この4つのタイプでそれぞれの加湿器の機能や電気代などを比較すると、全然特徴が違うんですね。

 

加湿器のタイプをさらに機能分けすると?

大きく分けてこの4つですが、家電量販店などで販売されている加湿器を基準に、もう少しタイプ分けすると

スチーム式(加熱式)

ポット型
蒸発皿型

ハイブリット式

加熱気化型
加熱超音波型

というようにもわかれます。

これも、機能や特徴が全然違います。

 

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加湿器のタイプをイメージで比較すると?

加湿器のタイプで特徴をそれぞれ比較するとどうなるのか、まずはどんな加湿器なのか、イメージを持ってもらうために例えを出してみますね。

スチーム式(ポット型)

やかんのお湯を沸騰させて、その蒸気で加湿する感じ。

気化式

タオルに水をしみこませて、それに扇風機をあてて部屋を加湿する。

超音波式

霧吹きで空気中の加湿をしている。

ハイブリット式(加熱気化型)

タオルに水をしみこませて、それにドライヤーをあてて部屋を加湿する。

簡単に例えるとこんな感じです。

 

どうでしょう?

加湿器というのは同じでも、タイプによってやり方が全然違いますよね。

気化式とハイブリッド式は似ていますが、ハイブリッドはヒーターを使うことで、より機能をアップさせてます。

 

そして、このタイプをさらに分けたものがありましたが、

スチーム式(蒸発皿型)

焼けた石に水をかけて蒸発させる

ハイブリット式(加熱超音波型)

お湯を霧吹きで加湿している

イメージはこんな感じですね。

こうやって加湿器の特徴を比較すると、加湿の方法というのもたくさんあることに気づかされますよね。

 

加湿器の特徴を比較すると?

加湿器 方式大きく分けて4つ、さらに分類して6つの加湿器のタイプがありますが、この加湿器の特徴を比較すると、これも全く違うことがわかってきます。

では、

  1. スチーム式(ポット型)
  2. 気化式
  3. 超音波式
  4. ハイブリット式(加熱気化型)
  5. スチーム式(蒸発皿型)
  6. ハイブリット式(加熱超音波型)

この6つのタイプの特徴をそれぞれ見ていきますね。

 

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スチーム式の特徴と比較

ポット型のオススメ商品

【象印スチーム式加湿器 EE-RM35WA】

スチーム式は蒸気で除菌がされるので他のタイプよりクリーンです。

だから掃除・手入れが加湿器の中でダントツで一番楽です。

 

気化式や超音波式は環境に左右されやすく、室温20℃以下だと湿度がある程度まで行くと上がりにくくなります。

でも、このタイプは加湿パワーも室温に影響されにくく、蒸気が熱いので室温が少し上がる可能性も。

 

ただ、電気代は一番高く、蒸気なので火傷の危険があります。

また、ポコポコと沸騰してる間は音が気になる人も多いし、インテリア性も全然ありません。

子供や高齢者のいる家では火傷の注意が必要ですし、他の加湿器のタイプと比較して特徴がハッキリしています。

詳しい内容はこちらで。

参考ページ

スチーム式加湿器の電気代は安い?掃除や手入れが簡単なおすすめは?

 

気化式の特徴と比較

気化式のオススメ商品は

パナソニック気化式加湿機FE-KFP03

気化式はフィルターに水を含ませて、ファンから風を起こして加湿を行う方式ですが、すべてのタイプでの中で電気代がダントツで安い加湿器です。

音も静かで蒸気が熱くないので、安全性が高く子供がいても安心です。

 

ただし加湿のパワーは若干低めで、室温20℃以下だと湿度がある程度まで行くと上がりにくくなります。

湿度50%付近から、急に上がりにくくなることが多いですね。

また風が冷たく室温が下がる可能性があります

だから加湿には時間がかかる方で、比較すると機能面で少し物足りなく感じるかもしれません。

また、フィルターを使うので、1ヶ月に1~2回ほどは掃除や手入れは必要です。

詳しい内容はこちらで。

参考ページ

気化式加湿器のメリットデメリットとは?電気代やカビの手入れの特徴

 

超音波式の特徴と比較

超音波式のオススメ商品は

【APIX超音波式加湿器AHD-015】

超音波を水にあてて、その振動で水を細かな粒子にして噴出しています。

超音波式加湿器はインテリア性の高いものが多く、LEDが搭載されていたり、アロマと組み合わせることができるものなど、オプションも豊富です。

雑貨屋などでよく見るものは超音波式が多いですね。

超音波式の最大のメリットは、このインテリア性の良さだと思います。

また比較的電気代は安く、気化式の次くらいで、本体価格も抑えられ加湿パワーもそこそこあります。

ただ、環境に左右されやすく、室温20℃以下だと湿度がある程度まで行くと上がりにくくなります。

ただし、とにかくメンテナンスが面倒なのが欠点で、

ほぼ毎日掃除が必要 ほぼ毎日掃除が必要

こう考えておくのがちょうどいいくらいで、加熱しないしフィルターも通さないので、加湿器に繁殖した雑菌がダイレクトに影響しやすいんですね。

また、けっこう床がビチャビチャになりやすいタイプで、置き場所を間違えないようにしないといけません。

参考ページ

加湿器の置き場所で結露や水浸しになる?寝室で寝るときの位置は?

 

超音波加湿器を買って失敗する人のタイプで多いのは、

  • この加湿器の形オシャレでしょ!あの雑貨屋で見つけたんだよ。
  • LEDとかアロマとか使えたりして面白そう!
  • 小さくてかわいいし、値段も安かったし良い買い物したわ~!

こんな感じでその場の感覚で購入し、実際使ってみると、

  • なにこれ、もう臭いんだけど・・・。
  • 何でこんな床がビチャビチャになるの?
  • 何なの、この白い粉!?

このような失敗をよく聞きますね。

超音波加湿器も高級なものはダイソンの商品などあったりピンキリですが、基本的にはマメに掃除ができる人でないと向いていません。

詳しい内容はこちらで。

参考ページ

超音波加湿器の仕組みや原理とは?メリットデメリットと白い粉の手入れ

 

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ハイブリット式の特徴と比較

ハイブリット式のオススメ商品は

ダイニチハイブリッド加湿器HD-5017

先ほどの気化式にヒーターをつけて、より性能の高い加湿器へと進化したものがハイブリッド式です。

だから「加熱気化型ハイブリッド式」などとも呼ばれていますね。

 

ヒーターがついた分電気代はかかりますが、気化式の弱点であった加湿パワーの弱さを克服しました。

ただ、状況に応じてヒーターを切って気化式に切り替えができる物もあるので、電気代は抑えやすいです。

気になる点では、掃除は気化式と同じ頻度が必要ですし、本体価格は若干高めです。

ただし加湿の性能は他のタイプと比較してもかなり上位クラスで、全体的なバランスが最も優れています。

私の個人的な意見では、このハイブリッド式が一番オススメです。

詳しい内容はこちらで。

参考ページ

ハイブリッド加湿器のメリットとデメリットとは?電気代や手入れは?

 

蒸発皿型スチーム式の特徴と比較

スチーム式にはポット型がありましたが、蒸発皿型というのもあり、オススメの商品は、

【アイリスオーヤマ加湿器SHM-120D】

蒸発皿型はわりと卓上タイプのものも多く、加湿能力が大きい割に小型化されてるものも多いです。

ポット型との違いは、電気代が安くなり火傷の心配が少し減りました。

 

小さめのものが多いので、いろんな場所で使え本体価格もだいぶ安いです。

ただ、ポット型最大のメリットの「メンテナンスの楽さ」が一切なくなり、週1くらいで掃除が必要になります。

こう比較すると、もうポット型とは全く別物に近い加湿器ですね。

 

加熱超音波型ハイブリット式の特徴と比較

加湿器 違い

まだそこまで商品は多くないため、オススメしたいような商品は見つかりません。

個人的にも、超音波加湿器はあまりオススメしづらいのですが、加熱超音波型ハイブリッド式はさらに難しくなったように感じます。

先ほどの超音波式の水を加熱してお湯のミストを噴出するタイプですが、スチーム式ほど加熱させているものではないようです。

ですので、どこまで除菌がされるのか判断しづらいところですね。

 

結局、デメリットの白い粉問題や掃除のメンドクサさは変わっていないような意見も多く見られます。

そしてヒーターがついたことで電気代が上がってしまいましたし、超音波加湿器最大のメリットであった「インテリア性」が無くなりました。

ここは今後の商品に期待といったところですが。

本体価格も高くなりましたし・・・。

ちょっと扱いが難しくなりましたね。

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加湿器の電気代や消費電力を比較すると?

加湿器を選ぶ上で、消費電力や電気代は気になるところですよね。

それをすべてのタイプで比較すると、

  • 最も安いのは気化式
  • 最も高いのはポット型スチーム式

このようになっています。

具体的な数字を、先ほどのオススメで紹介した商品で比較すると

気化式の消費電力と電気代

弱:4W(約0.1円)
強:10W(約0.3円)

スチーム式の消費電力と電気代

加湿時:305w(約8.2円)
湯沸し立ち上げ時:985w(約26.6円)

1kWh=27円で計算

どうでしょうか?

最少と最大でこれだけの差があるので、1ヶ月にするとかなり違います。

他のタイプの加湿器の電気代はこの間なわけですが、具体的にどのくらいの数字なのか比較していきますね。

 

加湿器のタイプ別電気代比較表

消費電力 電気代
(1時間)
本体価格
スチーム式
ポット型
加湿時
305W
湯沸時
985W
加湿時
8.2円
湯沸時
26.6円
1~2万
スチーム式
蒸発皿型
100W 2.7円 2千円~
気化式 弱:4W
強:10W
弱:0.1円
強:0.3円
1~2万円
超音波式 32W 0.9円 2千円~
ハイブリッド
加熱気化型
eco:11W
静音:161W
標準:163W
eco:0.3円
静音:4.3円
標準:4.4円
1~3万円
ハイブリッド
加熱超音波型
オフ:30W
125W
0.8円
3.4円
6千円~

電気代は四捨五入(1kWh=27円)

もちろん商品によって違いはありますが、消費電力や電気代の比較はだいたいこのような感じだと思います。

ポット型の電気代はダントツに高いですが、ダントツで掃除が楽です。

加湿器のタイプを比較すると、いろんな特徴があって面白いですよね。

 

あとがき

加湿器のタイプ別での機能を比較してみましたがいかがでしたか。

それぞれの加湿器で、電気代や掃除の頻度の違いなどいろんな特徴が分かれているので、どれが自分に合っているのか見つかると思います。

今回はタイプ別で、特徴や電気代といった項目を中心に見てきましたが、加湿器でもう一つ大切な、

掃除・手入れの問題

やっぱり手入れがめんどくさいと、長く使えない人もいると思います。

この点についてフォーカスした記事もあるので、よかったらこちらも読んでみてください。

参考ページ

加湿器の手入れ不要な物は?楽で掃除がしやすい頻度の少ない種類は?

 

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