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インフルエンザの感染力の強さは?家族にうつる感染期間や感染経路は?

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インフルエンザ予防接種36

インフルエンザの感染力は非常に強いもので、1個のウイルスに感染するとおよそ24時間後には100万個にも増殖し症状を発症します。

そして、あっという間に周りの友人や家族にも感染しうつる危険性があるんですね。

そのインフルエンザの感染期間はおよそ1週間ほどもあり、解熱後でもまだ人にうつるかもしれません。

そして「b型の発症しないケース」もあり、さらにわかりにくいことになってしまいます。

そこで今回は、インフルエンザの感染期間や感染経路を見ていくことで、

  • どこから感染するのか?
  • どんな行動で感染するのか?
  • いつまで感染力があるのか?

など、予防対策に役立てれるようにまとめました。

インフルエンザに感染しない、感染させないためにも、ぜひ最後までご覧になって下さい。

 

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インフルエンザの感染力はどのくらい強いの?

インフルエンザは冬の寒く乾燥した時期にウイルス活動が活発になります。

そして、1~2月頃にピークを迎え全国的に猛威を振るうとても感染力の強い病気ですね。

そのため、学校のような集団生活の中で一人が感染すると、瞬く間に広がってしまう危険もある病気です。

インフルエンザの感染力は強く、短期間で爆発的に広がるのが特徴で、この時期の予防は欠かせません。

学校や会社など、集団でいる場所で広がりやすいので、地域でインフルエンザの流行がある場合は特に注意が必要になります。

 

インフルエンザの感染力はとても強く、1個のインフルエンザウイルスは

8時間で100個
16時間後に1万個
24時間後に100万個

このような急激なスピードで増えていきます。

そして、24時間後の100万個の時点で、インフルエンザを発症すると言われています。

ですので個人差はありますが、インフルエンザに感染して発症するまでの潜伏期間はだいたい1日~2日(長くて3日)ほどと言われています。

 

インフルエンザに感染しても発症しない?

インフルエンザ04

ただ、まれにインフルエンザに感染しても発症しないケースもあります。

これは「インフルエンザのb型」にかかったときの特徴です。

インフルエンザのb型の場合、熱が微熱(37℃ほど)の場合があり、それによってインフルエンザだと気づかないケースがあります。

またインフルエンザにかかってしまったとしても、予防接種を受けていると症状が重症化しにくいので、軽くなるケースもあります。

 

インフルエンザの不顕性感染とは?

そして、インフルエンザには「不顕性感染」という場合もあり、これは

  • インフルエンザに感染しているのに発症しない
  • 軽い場合がある。

というケースです。

 

これは感染した人の20%~40%ほどの確率があるようですが、この場合だと発症しないので気づきにくいです。

でも、この状態でも、他人に感染させる可能性はある。

というのだから怖いところです。

もし、家族に小さい子供や高齢者がいたら、知らないうちに感染者となっていることも考えられるんですね。

 

インフルエンザの感染力は解熱後どのくらい?

インフルエンザの感染力は解熱後どのくらいあるのか気になりますよね。

実は、解熱後でも感染力は強いので、家族にうつしたりしないためにもあまり接触はしない方が無難です。

もちろんピーク時の感染力に比べれば弱まりますが、その基準となるのが、

学校保健安全法

学校保健安全法では解熱後も2日間安静にしないといけません。

これは学生以外でも大人も同じようなことが言えます。

これは、インフルエンザの感染力が解熱後も強い証拠です。

無理をして体力を使うと再びウイルス活動が活発になり、熱がぶり返すことも結構あるようです。

だから熱が下がっても外出は避けて安静にしておきましょう。

 

インフルエンザの感染期間はいつからいつまで?

インフルエンザ予防接種33

インフルエンザの感染期間ですが、まずインフルエンザが発症するまでには潜伏期間があります。

先ほど見てもらったように、1個のインフルエンザウイルスが24時間後には100万個あたりまで増えているということです。

ただ、実はこの潜伏期間であっても感染力はあって、家族などにうつる可能性も十分あります。

ただ、この潜伏期間の感染力は、完全に発症したときよりも弱いと考えられていますね。

 

そして発熱や筋肉痛、寒気や頭痛など辛い症状がたくさん発症している時が最もインフルエンザの感染力が強い時になります。

ウイルスの数は感染してから2~3日目あたりがピークです。
この感染期間を覚えておきましょう!

そこからウイルスの数も減少するとともに、症状も次第に落ち着いてくるといった流れですね。

 

インフルエンザの感染期間は解熱後いつまで?

発熱がおさまったからこれで会社や学校に行ける。

と考えてしまいますが、先ほども触れたように実はインフルエンザの感染期間は解熱後でも残っています。

会社の場合は会社規定などで定められていると思うので、それを確認してからの出社ということになるでしょう。

参考ページ

インフルエンザで会社休みになるの?出勤停止期間や復帰はいつから?

 

一方の学校の場合は「学校保健安全法」というのがあって、

発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過するまで

この期間をインフルエンザによる出席停止期間としています。(ただし、病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません)

参考ページ

インフルエンザで学校を休む期間と出席停止はいつまで?登校はいつから?

 

完全に感染の恐れがないと認められるまでは日数が必要になるんですね。

インフルエンザの感染期間いつからいつまでなのか?

というのは、この学校保健安全法を基準にすると、

およそ6~8日間

これが感染期間の目安となり、

2~3日目あたりがピーク

この期間は特に気を付けましょう。

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インフルエンザの感染経路や時期は?

インフルエンザはいったいどこから感染するのか、その感染経路について知っておくと予防にも役立ちます。

インフルエンザの感染経路は主に3つ考えられていて

  1. 空気感染
  2. 飛沫感染
  3. 接触感染

それぞれ条件があって人に感染してくるのですが、一つずつ感染経路を詳しく見ていきましょう。

 

1.インフルエンザの感染経路と空気感染

インフルエンザ06

インフルエンザの感染経路には空気感染があります。

これは空気中に漂うインフルエンザウイルスが体内に侵入し感染することを言います。

日本の季節性インフルエンザウイルスは冬場の乾燥した時期を好みますが、具体的に

「気温20℃以下、湿度20%」

この環境で活動が活発になります。

 

空気感染の予防対策と割合

冬場は空気中にインフルエンザウイルスが漂っていて、それが体内に入り感染するわけですが、インフルエンザの感染経路の割合としては最も低いと言われています。

外での空気感染を防ぐにはマスクが必要ですが、部屋の中でいる場合は

  • 乾燥した空気
  • 温かい室温

これを意識するとウイルスの活動が弱まります。

具体的には、

室温20℃付近
湿度が50%以上

こう言った部屋の条件にすると活動が抑えられます。

ただし、あまり湿度を上げすぎるとカビや結露、ダニの温床になるのであまり上げすぎないことが条件です。

 

そこで便利なのが加湿器です!

加湿器があれば部屋の湿度管理がかなり楽になるので、カビや結露の発生も抑えやすくなりますね。

また、喉や鼻の粘膜を保護したり乾燥肌対策にもなり、いろんなメリットがあります。

加湿器が気になっていて、どれがいいのかわからない方はこちらの記事も参考にしてください。

参考ページ

加湿器の方式の違いとは?種類別メリット・デメリットの比較おすすめ

 

2.インフルエンザの感染経路と飛沫感染

インフルエンザ05

インフルエンザは「飛沫感染」の割合が多いと考えられています。

インフルエンザに感染した人から出る「クシャミ」や「咳」にはウイルスがたくさん含まれています。

それを吸い込んでしまうことによって感染するのが「飛沫感染」です。

 

飛沫感染の予防対策と割合

飛沫感染の予防は、インフルエンザにかかっている人が気を付けないといけません。

インフルエンザの感染者のクシャミや咳で周りに被害が及ぶので、

マスクをして周りにまき散らさない。

ということが大切になります。

 

厚生労働省からも、その飛沫感染の予防対策について書かれていますね。

(1) 普段から皆が咳エチケットを心がけ、咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと

(2) 咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをすること。

とっさの咳やくしゃみの際にマスクがない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を覆い、顔を他の人に向けないこと

(3) 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、手で咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うこと等を心がけてください。

飛沫感染対策にマスクは重要

特に感染者がマスクをすると、感染の拡散を抑える効果は高いと言われています。

出典:厚生労働省インフルエンザQ&Aより

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html

 

この飛沫感染が、インフルエンザの感染経路で一番多い割合だと考えられています。

 

3.インフルエンザの感染経路と接触感染

インフルエンザ11

接触感染とはインフルエンザウイルスが付いた物に触れ、その手で鼻や口をこすったりして体内に入る感染経路を言います。

ドアノブ、電車のつり革、エスカレーターなどの手すり、買い物かごなど公共のものや、食べ物にウイルスが付着することも考えられますね。

 

接触感染の予防対策と割合

この感染経路も基本的にはマスクをして、手洗いやうがい、そして食べ物は加熱したり野菜はきちんと洗うことが大切です。

公共のものに触った後は特に手洗いはきちんとしましょう!

また、インフルエンザ解熱後にお風呂に入った後などでタオルを共有したりすると、タオルについたウイルスが家族にうつる可能性があったりします。

トイレ内とかでも、家族に接触感染の危険性があります。

ですので、飛沫感染の次に割合が高いと言われていますね。

 

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あとがき

インフルエンザの感染力はどのくらい強いのか。

また、感染期間や感染経路など、インフルエンザの流行はどうやって広がるのかまとめましたがいかがでしたか。

短期間に爆発的に感染するので、この時期は必ずマスクや手洗いは忘れないようにしましょう。

そして、もしかかってしまったら周りの家族にうつさないように配慮するのも大切ですね。

とにかく近くに感染者がいると、あっという間に広がってしまいます。

どこから感染するのか、どんな行動が感染しやすいのか、あらためて頭に入れて予防対策に役立ててくださいね。

その予防についてこちらの記事で詳しくまとめています。

参考ページ

インフルエンザの予防方法には何がある?食べ物やグッズ対策

 

予防には手洗いや食べ物をはじめ、グッズや予防接種など様々あるのでぜひ一度ご覧になって下さい。

何か一つでも新たな発見があるかもしれませんよ。

 

あなたは、そんなインフルエンザに毎年のようにかかって苦しい思いをしていませんか?

インフルエンザや風邪などにかかりやすい原因は、ウイルスに対する抵抗力、つまり「免疫力の低下」が大きく関わっていると考えられています。

  • 普段から色々体に良いと思うことをしているけど風邪をひきやすい。
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こんな悩みに対して、

「時間をかけずに楽にできて、しかも実感しやすい方法」

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