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サーキュレーターは冬の暖房にも効果あるの?使い方や置き方は?

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サーキュレーター06

サーキュレーターを暖房と一緒に使うなんて、普通あまりイメージがわきませんよね。

というのも、その形が扇風機に似ているため「冷房の家電」といった思い込みがあるからです。

でも実は、サーキュレーターは冬にも使って欲しい家電の一つなんですね。

じゃあ一体、どんなふうに暖房と組み合わせて使うのか?

冬場に使うとどんな効果があるのか?

今回は、冬でも使えるサーキュレーターの魅力と、暖房と組み合わせた使い方や置き方についてまとめました。

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サーキュレーターは暖房にも効果あるの?

サーキュレーターというと形が扇風機のようなので、どうしても冷房器具といったようなイメージがあります。

また、実際にエアコンの冷房と一緒に使うことで、より冷房効果を発揮させることができます。

 

だから、冬場には使えないと感覚的に思い込んでしまいますが、実はサーキュレーターと暖房器具を一緒に使うことで、暖房の効果をより発揮させることができるアイテムなんですね。

サーキュレーター09

 

サーキュレーターの役割は

空気の循環をすること

なので、部屋で偏ってしまった温かい空気を、部屋全体に行きわたらせて効率よく暖房を使おうというものです。

冷房もですが、暖房の場合もエアコンなどを使っていると空気が偏ってしまうのですね。

それを均一にするのに役立ちます。

冷たい空気は下に降りてきて、温かい空気は上に上がっていきます。

だから部屋の上部にあったかい空気がたまっていくので、床付近は冷たいんですね。

 

実際によくわかる動画がありますが、サーモグラフィーでサーキュレーターを使った時の空気の流れを見たものがあります。

上部にある暖かい空気を循環させているのですが、サーキュレーターでだいぶ混ざっていることがわかりますね。

 

暖房をいくらつけていてもなかなか部屋が温まらないと感じたときには、このようにサーキュレーターを使うと暖かい空気が下に降りてきます。

そうなると部屋全体が早く温まって省エネにもなりますね。

 

サーキュレーターとエアコン暖房の併用で期待できる効果

サーキュレーターとエアコン暖房を併用して使うと、いったいどのくらいの効果が期待できるのでしょうか。

これは部屋の環境や外気温の関係などもありますが、およそ1~3℃ほどは変化があると言われています。

一般的にエアコンの暖房温度は、

1℃下げると10%の節電になる。

このように言われています。

サーキュレーターとエアコン暖房を併用すれば、暖房の設定温度を少し下げれたり、設定温度になるまでの時間が短縮でき節電になります。

そしてサーキュレーターの電気代は1時間で1円もかかりません。

 

この少ない電力で多く電気が必要なエアコン暖房の補助ができるなら、かなり効果が期待できますよね。

 

では、このサーキュレーターの暖房での使い方ですが、実際にどのようにして使っていけばいいのか。

次は、具体的な使い方について見ていきましょう。

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サーキュレーターの暖房での使い方は?

サーキュレーター10

サーキュレーターを暖房と組み合わせるときの使い方ですが、まず冬場でよく使うのはエアコンの暖房ではないでしょうか。

エアコンの暖房も電力は使いますが、オイルヒーターや電気ストーブと比べてもわりと安上がりで済む家電です。

また、部屋全体を温かくできるということで重宝しますよね。

 

そのエアコンの暖房との併用では、先ほどの動画にもあったように上の方に暖かい空気がたまります。

だからサーキュレーターの使い方は、上に風を向けて循環させるというのが一般的な使い方ですね。

 

私が購入したサーキュレーターの説明書きには、このような図が載っていました。

サーキュレーター 暖房

こうやって使うと、部屋全体が効率よく温まりやすいようになるでしょう。

 

冬場の暖房とサーキュレーターの使い方

では、他にサーキュレーターの使い方はないのかというと、空気の流れを作ることができます。

例えば、広いリビングにクーラーがあるものの、キッチンとは離れていてキッチンがいつも寒い時。

こういう場合に、エアコンの暖房をリビングからキッチン方向に運ぶということができます。

また、他にも廊下を温めたい場合があったりしますよね。

そういうときにも、自分で空気の流れを作り出すことができるので、部屋が別れていてもエアコンの暖房を送りやすくなるんです。

 

これは夏場でも同じことができますが、空気の性質上、冷たい空気は下に降りてくるのでやりやすいのですが、温かい空気は上に溜まります。

だから、夏場に比べると効果は感じにくくなるかもしれません。

家の作りにも左右されるので難しい家もあると思います。

一度試して効果を感じれたら、と言ったようなところでしょうか。

 

結露対策でのサーキュレーターの使い方

サーキュレーター11

サーキュレーターは夏場の暑い時には、まだ体に風を当てて涼むといったことも出来ましたが、冬場は寒くてできません。

だから、冬場の使い方は空気の循環が主な仕事になりそうです。

ただ、冬場に出てくる結露の悩み。

この結露対策にサーキュレーターを使うことができます。

サーキュレーターを結露のひどい窓の前に置いて、窓の付近で空気が停滞しないようにすると予防ができると思います。

ただ、カーテンがあると空気の流れの邪魔になるので、カーテンは開けておかないといけません。

だから部屋全体で考えると難しいかもしれませんが、気になったところを予防するためには使えると思います。

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サーキュレーターの暖房での置き方や向きは?

サーキュレーターと暖房を一緒に使うときの置き方ですが、これには何パターンかあります。

例えば先ほどの図のように、斜め上に向けて空気を循環させる置き方です。

サーキュレーター 暖房

 

これは暖房器具から出る温かい空気を、すぐに循環させようといった置き方ですが、他にもこのような使い方もできます。

サーキュレーター 暖房02

これは真上に向けて、上にある暖かい空気を循環させようといった置き方ですね。

暖房器具と一緒に使う場合には、基本的には上の方に向けるといったことになると思います。

それは上部に暖かい空気がたまりがちだからですね。

 

サーキュレーターとストーブの組み合わせは?

サーキュレーターと石油ストーブを組み合わせて使うと、暖かい空気がすぐに循環できるのでとても理想的です。

石油ストーブの弱点は、その前面や周辺は非常に暖かいが、遠くになると効果が弱まってしまうこと。

これをカバーするのがサーキュレーター!

置き方は色々考えられますが、基本的には

  • 上を向けて空気を対流させる。
  • 直接ストーブに風を向けない。

といったことができていれば、大丈夫だと思います。

うまく組み合わせて使ってみましょう。

実は、この弱点をカバーしたのが「石油ファンヒーター」でもあります。

興味のある方は、こちらもご覧になってみて下さい。

参考ページ

石油ファンヒーターとは?そのメリットやデメリット、危険性について

 

ただ、これらはあくまで基本的な置き方であって、部屋によって他にもいろんな置き方があると思います。

例えば、

  • タンスなど上に乗せて、下に向かって吹き付ける。
  • タンスなど上に乗せて、天井と水平に風を出す。
  • 壁に向かって風を吹き出し、風を拡散させながら上昇気流を作る。

まだまだ他にもいろんな置き方があるかもしれません。

 

とりあえず、サーキュレーターをエアコン暖房と併用するときは、

上に溜まった暖かい空気を循環させる。

ということが頭にあれば、いろんな使い方や置き方ができると思うので、自分流に試してみるといいでしょう。

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あとがき

サーキュレーターは暖房にも効果があるのか。

また、エアコンやストーブと組み合わせた使い方や置き方はどうすればいいのか。

冬でも使えるサーキュレーターについてまとめましたがいかがでしたか。

 

サーキュレーターというと形が扇風機に似ているので、どうしても冷房とのセットをイメージしてしまいます。

でも、暖房と一緒に使うことでも、その効果を発揮してくれるのですね。

 

また、サーキュレーターは暖房とは関係なく、部屋干しの洗濯物などにも使えます。

冬場も洗濯物が乾きにくい季節ですが、サーキュレーターを活用した乾かし方もあるので、その方法を見ておきたい方はこちらのページをご覧になって下さい。

 

サーキュレーターを冷房で使うときの記事ですが、こちらで梅雨時、雨の時の部屋干しについてまとめています。

知っておくだけで気になったとき使えると思うので、ぜひチェックしてくださいね。

 

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