二十四節気

清明の意味や読み方とは?2022年はいつでどんな季節なの?

清明 意味

清明とはどんな意味や読み方なのか。

清明の読み方は「せいめい」と読み、毎年4月5日ごろに訪れる日のことを言います。

すべてのものが清らかで生き生きしている頃

という意味を持つ暦です。

この時期はすっかりと春めいた季節となり、入学式で新しいスタートを切ったりお花見したりする季節ですね。

この清明の時期は、お彼岸のようにお墓参りの風習がある地方もあります。

そこで今回は、その清明について

清明とはどんな意味か?
清明2022年はいつなのか?

この時期や期間、どんな季節なのかその様子を見ていきたいと思います。

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清明の意味や読み方とは?

清明の読み方は「せいめい」と読み、毎年4月5日ごろに訪れる日です。

暦を見る上で『二十四節気』と呼ばれる、「1年を24つに区切って季節を分けた考え方」があり、その中で清明は「5番目」にあたります。

それはこちらの「二十四節気の一覧」の図を見てもらうと、その流れがわかります。

二十四節気の一覧01

春分を過ぎていますが、立春と立夏との間なので暦の上では春の時期になります。

清明の意味とは

すべてのものが清らかで生き生きしている頃 すべてのものが清らかで生き生きしている頃

をいいます。

これは「清浄明潔(しょうじょうめいけつ)」と呼ばれる言葉を略したものだと言われています。

この二十四節気から全体を見渡すと一年の流れがわかりやすくなりますが、私たちの生活にどんな意味をもたらしているのか?

日本の季節や文化にも大きな影響を与えている「二十四節気」について、一覧カレンダーで確認しながら理解できるページを用意しています。

農作物の収穫や時候の挨拶、季節の行事などに今でも大きく関わっているので、ぜひこの機会にご覧になってください!

その清明は、暦便覧には

万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也

このように記されていて、

草木が一斉に芽吹き、さまざまな草木の種類が明らかになる清清しい頃

という意味があるのですね。(*暦便覧とは、江戸時代に「著者 太玄斎」によって記された暦の解説書のこと)

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清明2022年はいつなの?

清明は毎年4月5日ごろになりますが、それは年によって若干変わります。

2022年の清明

2022年4月5日(火)

清明はいつかと聞かれると、今の流れは4月4日と4月5日が2年ずつ交互に来るといった感じです。

2022年4月5日
2023年4月5日
2024年4月4日
2025年4月4日
2026年4月5日
2027年4月5日
2028年4月4日
2029年4月4日
2030年4月5日
2031年4月5日
2032年4月4日
2033年4月4日
2034年4月5日
2035年4月5日
2036年4月4日
2037年4月4日
2038年4月5日
2039年4月5日
2040年4月4日
2041年4月4日
2042年4月5日
2043年4月5日
2044年4月4日
2045年4月4日
2046年4月4日
2047年4月5日
2048年4月4日
2049年4月4日
2050年4月4日
2051年4月5日
2052年4月4日
2053年4月4日
2054年4月4日
2055年4月5日
2056年4月4日
2057年4月4日
2058年4月4日
2059年4月5日
2060年4月4日

2022年は4月5日になっていますね。

 

清明が期間を表す場合

清明は場合によって、

清明(4月5日頃)~穀雨(4月20日頃)の前日までの期間 清明(4月5日頃)~穀雨(4月20日頃)の前日までの期間

この約2週間の期間のことを『清明』という場合もあります。

穀雨とは「春の雨が百穀を潤してくれる」という意味です。

 

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清明とはどんな季節なの?

清明の意味

すべてのものが清らかで生き生きしている頃

という季節です。

清明の時期は4月ということもあり、様々なことが始まりを見せるシーズンですね。

とくに、入学や入社など、新しい環境に身を置く人も多いでしょう。

そして、草木も命を吹き返したかのように芽吹き、お花見のシーズンでもあります。

桜の花がきれいに咲いて一気に春の訪れを感じる季節でもありますよね。

 

清明と清明祭

この時期は中国では「清明節」とよばれ、お墓参りをしてご先祖様を供養する風習があるようです。

これは日本の沖縄でも同じような風習があり、読み方を「清明祭(シーミー)」と呼ぶようですね。

この風習も中国と同じく、ご先祖様を供養するためにお墓の前に集まり重箱に詰めた料理をお供えする風習があります。

これは清明~穀雨までの期間にある休日に行われるのが一般的です。

また、この時期になると冬の北風もおさまり、東南から涼しい風が吹いてきます。

この風のことを清明風とよび、燕が南の国から渡ってくる頃となります。

 

清明と七十二候

二十四節気をさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を表したものを「七十二候(しちじゅうにこう)」と言います。

今では見なくなったものも多いですが、この七十二候によって清明はどんな季節として迎えているのかがイメージしやすくなってきます。

初候(4月5日頃)

玄鳥至(つばめきたる)

燕が南の国から渡ってくる頃を言います。

次候(4月10日頃)

鴻雁北(こうがんかえる)

雁(かり)が北へ帰っていく頃を言います

末候(4月15日頃)

虹始見(にじはじめてあらわる)

雨上がりに虹が見え始める頃を言います。

 

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あとがき

清明とはどんな意味や読み方なのか。

また、2022年の清明はいつなのか、この時期や期間、そして季節はどんな様子なのかとともに見てきましたがいかがでしたか。

春の暖かさを実感できる季節で、いろいろな新しいスタートを切る季節でもあります。

この清明の時期を機会に、いろんなことにチャレンジするのも良いですね。

二十四節気で清明の次は「穀雨」となっています。

穀雨とは「春の雨が百穀を潤してくれる」という意味を持つ暦です。

続けて、穀雨とはどんな季節なのかを詳しくまとめたので、ぜひこちらもご覧ください。

 

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