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二十四節気

清明の意味や読み方とは?2018年はいつでどんな季節なの?

更新日:

清明01

清明とはどんな意味や読み方なのか。

 

清明の読み方は「せいめい」と読み、毎年4月5日ごろに訪れる日のことを言います。

すべてのものが清らかで生き生きしている頃

という意味を持つ暦です。

この時期はすっかりと春めいた季節となり、入学式で新しいスタートを切ったりお花見したりする季節ですね。

この清明の時期は、お彼岸のようにお墓参りの風習がある地方もあります。

 

そこで今回は、その清明について

清明とはどんな意味か?
清明2018年はいつなのか?

この時期や期間、どんな季節なのかその様子を見ていきたいと思います。

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清明の意味や読み方とは?

清明の読み方は「せいめい」と読み、毎年4月5日ごろに訪れる日です。

暦を見る上で『二十四節気』と呼ばれる、「1年を24つに区切って季節を分けた考え方」があり、その中で清明は「5番目」にあたります。

それはこちらの「二十四節気の一覧」の図を見てもらうと、その流れがわかります。

二十四節気の一覧01

春分を過ぎていますが、立春と立夏との間なので暦の上では春の時期になります。

 

清明の意味とは

すべてのものが清らかで生き生きしている頃 すべてのものが清らかで生き生きしている頃

をいいます。

これは「清浄明潔(しょうじょうめいけつ)」と呼ばれる言葉を略したものだと言われています。

その清明は、暦便覧には

万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也

このように記されていて、

草木が一斉に芽吹き、さまざまな草木の種類が明らかになる清清しい頃

という意味があるのですね。

 

【京都二十四節気 清明】

*暦便覧とは、江戸時代に「著者 太玄斎」によって記された暦の解説書のこと

 

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清明2018年はいつなの?

清明は毎年4月5日ごろになりますが、それは年によって若干変わります。

2018年の清明

2018年4月5日(木)

清明はいつかと聞かれると、今の流れは二年おきに4月4日と4月5日が交互に来るといった感じです。

清明の日
2015年4月5日
2016年4月4日
2017年4月4日
2018年4月5日
2019年4月5日
2020年4月4日
2021年4月4日
2022年4月5日
2023年4月5日
2024年4月4日

2019年は4月5日になっていますね。

 

清明が期間を表す場合

2018年の清明は4月5日というように説明をしましたが、

場合によって、

清明(4月5日頃)~穀雨(4月20日頃)の前日までの期間 清明(4月5日頃)~穀雨(4月20日頃)の前日までの期間

この約2週間の期間のことを『清明』という場合もあります。

穀雨とは「春の雨が百穀を潤してくれる」という意味です。

 

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清明とはどんな季節なの?

清明の意味

すべてのものが清らかで生き生きしている頃

という季節です。

清明の時期は4月ということもあり、様々なことが始まりを見せるシーズンですね。

とくに、入学や入社など、新しい環境に身を置く人も多いでしょう。

そして、草木も命を吹き返したかのように芽吹き、お花見のシーズンでもあります。

桜の花がきれいに咲いて一気に春の訪れを感じる季節でもありますよね。

 

清明と清明祭

この時期は中国では「清明節」とよばれ、お墓参りをしてご先祖様を供養する風習があるようです。

これは日本の沖縄でも同じような風習があり、読み方を「清明祭(シーミー)」と呼ぶようですね。

この風習も中国と同じく、ご先祖様を供養するためにお墓の前に集まり重箱に詰めた料理をお供えする風習があります。

これは清明~穀雨までの期間にある休日に行われるのが一般的です。

 

沖縄のお墓 清明祭

また、この時期になると冬の北風もおさまり、東南から涼しい風が吹いてきます。

この風のことを清明風とよび、燕が南の国から渡ってくる頃となります。

 

清明と七十二候

二十四節気をさらに約5日おきに分けて、気象の動きや動植物の変化を表したものを「七十二候(しちじゅうにこう)」と言います。

今では見なくなったものも多いですが、この七十二候によって清明はどんな季節として迎えているのかがイメージしやすくなってきます。

初候(4月5日頃)

玄鳥至(つばめきたる)

燕が南の国から渡ってくる頃を言います。

次候(4月10日頃)

鴻雁北(こうがんかえる)

雁(かり)が北へ帰っていく頃を言います

末候(4月15日頃)

虹始見(にじはじめてあらわる)

雨上がりに虹が見え始める頃を言います。

 

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あとがき

清明とはどんな意味や読み方なのか。

また、2018年の清明はいつなのか、この時期や期間、そして季節はどんな様子なのかとともに見てきましたがいかがでしたか。

 

春の暖かさを実感できる季節で、いろいろな新しいスタートを切る季節でもあります。

この清明の時期を機会に、いろんなことにチャレンジするのも良いですね。

二十四節気で清明の次は「穀雨」となっています。

穀雨とは「春の雨が百穀を潤してくれる」という意味を持つ暦です。

続けて、穀雨とはどんな季節なのかを詳しくまとめたので、ぜひこちらもご覧ください。

 

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