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布団乾燥機の電気代は高い?日立や象印の比較と他の暖房器具との比較

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布団乾燥機 電気代 高い

夏はダニ対策、冬はホカホカ布団、雨の日は濡れた衣服の乾燥など、いろんな使い方ができる布団乾燥機。

そんな布団乾燥機は非常に便利なんですが、消費電力や電気代は高いのか気になるところですよね。

私も日立の布団乾燥機を持っていますが、長時間使うこともあるので電気代は気になります。

またメーカーによってもどれだけ違うのか、購入前だと知っておきたいかもしれません。

そこで今回は、

布団乾燥機の電気代は高いのか。

また日立や象印、三菱やアイリスオーヤマなどの布団乾燥機を比較して、消費電力や電気代はどう違うのか。

また他の暖房器具と比べて、その電気代はどのくらい高いのかまとめました。

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布団乾燥機の電気代や消費電力は高い?

布団乾燥機で冬はホカホカの布団に仕上がるし、夏はダニ対策にも使えます。

雨で濡れた靴や衣服を乾かしたりなどもできて、いろいろと利用の幅も大きいですよね。

そんな便利な布団乾燥機ですが、やっぱり気になるのはその電気代ではないでしょうか。

私も日立のアッとドライという布団乾燥機を持っていますが、この製品の電気代消費電力は高いのか。

 

この商品の仕様を確認すると、消費電力の最大が「680w」となっています。

コースによる消費電力の違いなどありますが、この最大消費電力で1時間使ったとすると、

680w÷1000×27=18.36円

*電力料金目安単価1kWh=27円で計算

布団乾燥で使う場合、

「しっかりコース」の
「羽・羊毛」で
「シングルベッド」

だと30分かかります。

30分の電気代を計算すると、

18.36×30/60=9.18円

このくらいのお金がかかりますね。

「布団乾燥機の電気代は高い」

と言っていいと思います。

*最大消費電力で計算しているため、実際の電気代とは異なる可能性があります。

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ダニ対策コースの電気代は高い?

ダニ対策コースになると120分(2時間)の運転が必要になります。

ですので、

18.36×2=36.72円

このくらいのお金がかかります。

ダニ対策をするとなると、さらに電気代は高いと考えたほうが良さそうですね。

 

日立や象印の布団乾燥機の電気代の比較

布団乾燥機 電気代 象印

さて、私は日立の布団乾燥機を持っていますが、もう一つ人気なのが象印の布団乾燥機スマートドライではないでしょうか。

実はスマートドライも持っていたのですが、壊れてしまい2台目は日立を使ってみようということでこちらにしました。

その象印の布団乾燥機の電気代は、最大で655wとなっていたので、

655w÷1000×27=17.685円

*電力料金目安単価1kWh=27円で計算

だいたい日立も象印も1時間の電気代の値段は変わりません。

ただ、象印の布団乾燥機の場合は、標準コースの布団乾燥で60分必要になります。

だから日立が30分で終わるのに比べると「倍の時間と電気代がかかる」ので、日立の布団乾燥機のほうが効率は良さそうです。

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象印のダニ対策コースの電気代は高い?

またスマートドライのダニ対策コースで運転する場合、360分(6時間)もかかります。

すると電気代は、

17.685×6=106.11円

これはかなりの時間と電気代がかかることがわかります。

日立のアッとドライと比べるとこの差はかなりでかいです。

 

どうしてダニ対策にこんなに時間がかかるのか?

なぜ日立の布団乾燥機とこんなに時間差があるのか?

それは「温め方」に違いがあるからなんです。

ちょっとその違いについて触れていきますね。

 

日立と象印の布団乾燥機の違い

同じ布団乾燥機なのにどうしてこんなに電気代が違うのかというのは、温める方式の違いはあるでしょう。

象印の布団乾燥機はホースやマットがなく、本体から直接接近させて温風を送り込みます。

そのため、どうしても本体から遠い部分は、乾燥に時間がかかってしまうのです。

でも、ホースがついていると、布団の中央からでも端からでも簡単に位置が移動できます。

布団乾燥機 電気代 比較

布団乾燥機 電気代 日立

だから温風が布団全体に行き渡りやすいんですね。

また日立の布団乾燥機のホースの先に「アタッチメント」をつけます。

これがいろんな方向に温風を運んでくれるので、効率よく電気代も抑えることができる大きな理由の一つでしょう。

布団乾燥機 電気代 象印

 

説明書ではこのようになっています。

布団乾燥機 電気代

 

象印のスマートドライも動かせばいいんじゃないの?

と思うのですが、実はベッドの場合はかなり難しいんです。

やってみてわかったのですが、畳などに布団を敷く人は移動もスムーズで使いやすいと思いますが、ベッドで使うとだいぶ制限されます。

イメージ画像とかが全部床での仕様なので大丈夫かと思いきや、ベッドだとかなり苦労するので今回はホース式の日立の布団乾燥機を買ったというわけなんですね。

 

ダニ対策で使う場合、象印のスマートドライでは次のような使い方をします。

布団乾燥機 日立 アッとドライ 口コミ

こんな感じで布団にセットするわけですが、各工程で90分かかります。

これを裏表も加えて4回するので

布団乾燥機 日立 アッとドライ 口コミ

360分もかかってしまうというわけです。

 

*あくまで説明書内での比較です。今回は裏表での当て方の表記の違いについては触れていません。また実際に行う場合は布団の厚みもあるし、折りたたんで温風を当てるなど工夫をすれば時間短縮は可能だと思います。

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他の布団乾燥機の電気代は?

他のメーカーの布団乾燥機は持っていないのですが、カタログスペックなどからわかる電気代を参考にいくつかまとめてみました。

三菱電機【AD-X80】

消費電力:680W
1時間の電気代:18.36円
ふとん乾燥は標準45分で13.77円
ダニ対策コースは180分で55.08円

パナソニック【FD-F06A7】

消費電力:540W
1時間の電気代:14.58円
ふとん乾燥は標準60分で14.58円
ダニ対策コースは300分で72.9円

アイリスオーヤマ【FK-C2】

消費電力:560W
1時間の電気代:15.12円
ふとん乾燥は標準60分で15.12円
ダニ対策コースは100分で25.2円

*電力料金目安単価1kWh=27円で計算

このようになりました。

わかりやすく表にまとめてみます。

メーカー消費電力1時間布団乾燥ダニ対策
日立
HFK-VH770
680w18.4円9.2円36.7円
象印
RF-AB20
655w17.7円17.7円106.1円
三菱
AD-X80
680w18.4円13.8円55.1円
パナソニック
FD-F06A7
540w14.6円14.6円72.9円
アイリス
FK-C2
560w15.1円15.1円25.2円

*電力料金目安単価1kWh=27円で計算
*最大消費電力で計算しているため、実際の電気代とは異なる可能性があります。

このようになりました。

もちろん他にも布団乾燥機はたくさんあるので、あなたが気になる商品は一度調べてみましょう。

消費電力が低くて電気代が安そうだと思っても、ダニ対策に時間がかかるなどで電気代が跳ね上がる場合もあるので注意して下さい。

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布団乾燥機の電気代と他の暖房の比較

布団乾燥機というと、布団の温めやダニ対策でつかいますよね。

冬場は布団を温めておくと、ホカホカになって眠るときもとても気持ちが良くなります。

だから冬場も夏場もいろいろと使いみちがあるので、オールシーズンで便利な家電なんですね。

そんな布団乾燥機ですが、

他の暖房器具と比較したら一体どのくらいの電気代なのか?

ちょっと気になりますよね。

 

例えば、コタツ

布団乾燥機 電気代 比較

たまにコタツで寝てしまうこともあると思いますが、

コタツの消費電力と電気代は、

消費電力

弱運転:約80W
強運転:約190W

1時間当たりの電気代

弱運転:約2.2円
強運転:約5.1円

だいたいこのくらいの消費電力と電気代なので、とても安いですよね。

 

1畳用ホットカーペットとの比較

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1畳用ホットカーペットの場合で、その消費電力と電気代は、

消費電力

中運転:約90.0W
強運転:約134.7W

1時間当たりの電気代

中運転:約2.6円
強運転:約3.6円

ホットカーペットもかなり電気代は安い方の暖房器具になります。

 

電気毛布との比較

布団乾燥機 電気代 比較

そして布団乾燥機と比較したい暖房器具は電気毛布じゃないでしょうか?

その消費電力と電気代は、

消費電力

弱:3W
中:18W
強:31W

1時間当たりの電気代

弱:約0.08円
中:約0.49円
強:約0.83円

ものすごく優秀な暖房器具で、布団乾燥機の電気代とは弱で200倍ほどの差があります。

こう見ても、布団乾燥機というのはかなり電気代が高いのがわかりますね。

他の暖房器具の消費電力や1時間の電気代については、こちらのページで詳しくまとめてます。

 

エアコンやコタツはもちろん、石油ストーブやガスファンヒーターなども含めてまとめているので、ぜひ参考にして下さい。

 

あとがき

布団乾燥機の電気代は高いのか。

また日立や象印、三菱やアイリスオーヤマなどの布団乾燥機と比較して、消費電力や電気代はどう違うのか。

また他の暖房器具と比べて、その電気代はどのくらい高いのかまとめましたがいかがでしたか。

布団乾燥機の電気代は高いと言っていいでしょう。

非常に便利な家電ですが、60℃や70℃の温風を出し続けているわけなので消費電力はかなり必要になります。

また「布団乾燥にかかる時間」というのも考えないといけません。

象印のスマートドライはダニ対策だと360分もかかる上に、しかも90分毎に入れ替えないといけないという厳しい条件で、6時間拘束されます。

いろんな所を総合的に見て購入したいですね。

 

そんな布団乾燥機を購入しようか迷っている人も多いと思いますが、

そもそも布団乾燥機って必要なのか?

ちょっと考えちゃいますよね。

あなたが何に使いたいかがしっかりわかっていないと、宝の持ち腐れになってしまうかもしれません。

そこで別のページで、布団乾燥機のメリットやデメリットをまとめてみました。

 

布団乾燥機は必要なのか?どんなことに使えるのかなどがわかるようになるので、ぜひこちらも読んでみてくださいね。

 

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