エアコンからポコポコ音がする?その解消や対策方法は?

2019年2月14日

エアコンからポコポコ音がする

エアコンを運転していると、何やらポコポコ音がするのが気になるときがあります。

私もよく経験することで何か故障しているのかと思いましたが、実は調べるうちにこれはエアコンの故障ではなく「排水」に問題がある事が多いことにたどり着きました。

実はエアコンからは水が発生しているのですが、これを排水するための「ドレンホース」と呼ばれる部分に、ポコポコ音の原因があることがかなり多いということがわかりました。

普段あまり注目することのない部分なのでよくわからないかと思いますが、解消方法や対策は実に簡単です。

今回はエアコンのポコポコ音がする原因とその解消法、そして今後の予防対策も含めまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

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エアコンからポコポコ音がする原因は?

エアコンの運転をしている時に、エアコンからポコポコと音がするときがたまにあったりします。

これっていったい何なんだろう?

と気になるので、この原因について調べてみました。

 

私の家のエアコンでは、運転中も止めた後でもポコポコと音がする時があります。

しょっちゅうではないのですが、あまり放っておくのも気味が悪いので探ってみるといくつかの理由が見つかりました。

このポコポコ音の原因は、

  1. 「室内の気圧」と「室外の気圧」のバランスが崩れ、うまく排水が行われていない。
  2. ドレンホースの詰まり

 

考えられることは、主にこの2つだと言われています。

 

エアコンの故障で異音がする場合もありますが、ポコポコするような音は故障ではなくてこの2つを解消させてあげることで直る場合が多いようです。

これらに共通することは、

エアコンから出る水がうまく排水されていないから。 エアコンから出る水がうまく排水されていないから。

この「排水」というのがポイントのようですね。

それぞれ一体どういうことなのか、順番に見ていきますね。

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「室内の気圧」と「室外の気圧」のバランス

エアコンを運転させることで、部屋の暑い空気を取り込み室外機から出すという作業が行われています。

エアコンを運転させるとき、窓はすべて締め切って使いますよね。

そうなると部屋は密閉空間となりますが、気密性の高い建物で換気扇をつけたりすると、「内部の気圧が下がる」ため外の空気を取り入れようとする働きが生まれます。

この際に外とつながっている「排水口(ドレンホース)」から空気を吸い込もうとするので、排水と吸い込まれた空気によってポコポコ音がする場合があるという事なんです。

 

古い家とかだと隙間が多くなってあまりこの現象は起きないようですが、マンションなどではこういった現象が起こりやすいのだそう。

また、風の強い日はポコポコ音がするときもありますが、これもドレンホースから空気がたくさん入り込んでいることが原因のようです。

 

ドレンホースの詰まり

ドレンホースというのが室外機と同じく外に出されていると思います。

こういったホースですね。

エアコン水漏れ02

ここから排水が行われているのですが、このドレンホースが何らかの理由で詰まってしまった時にうまく排水が行われず、ポコポコ音がすることがあります。

このドレンホースの詰まりがひどくなると、最悪水漏れの原因にもなるので、もしつまりがあるなら早く解消させる必要があります。

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エアコンのポコポコ音の解消方法は?

エアコンのポコポコ音の解消には、ドレンホースからの排水が関わっていることが多いというのがわかりました。

この音の考えられる原因の

  1. 「室内の気圧」と「室外の気圧」のバランスが崩れ、うまく排水が行われていない。
  2. ドレンホースの詰まり

 

順番にそれぞれの解消法を試していきましょう。

 

まず、1番の解消法ですが、これは気圧のバランスを解消することで解決する場合が多いようです。

エアコンを使うときに換気扇を回していたりするなら、まず一旦それを止めてみましょう。

また窓やドアを少し開けたり、マンションなどには「空気取り込み口」というのがあるかもしれないので開けてみて様子を見ましょう。

それでポコポコ音がなくなれば、気圧の関係でうまく排水が行われていなかったことになりますね。

 

ドレンホースの詰まり

サーキュレーター10

ドレンホースが詰まっているとポコポコ音がするのもですが、水漏れの危険につながることがあります。

外から虫やゴミ、土やホコリなどがドレンホースに入り込むことで詰まりになることがあります。

その詰まりを解消させることで音がなくなれば問題解決ですね。

ドレンホースの詰まりについては、別のページで詳しくまとめています。

 

このつまりはいろんな問題につながりかねないので、早めに対処しておきましょう。

 

また、ドレンホースの状態を確認してみると、水たまりに浸かっていたり折れ曲がって上を向いていたりしていませんか?

もしそうなっていたら、しっかりと排水が行えるような状態にしてあげて下さいね。

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エアコンのポコポコ音の対策は?

エアコンのポコポコ音がする事の対策は、

  • ほんの少し窓を開けておく
  • 換気扇は止めておく
  • 空気取り入れ口を開ける
  • ドレンホースの詰まりなど状態を確認

まずはこれらを見ておくことで直ることも多いようです。

 

ドレンホースの詰まりや気圧の関係は、音が気になるならこの後もしっかりと注意しておかないといけませんが、これらの不具合を対策するアイテムがありました。

それが、「エアコン用消音防虫弁 おとめちゃん」

アマゾンでも販売されていて価格も安いです。

それでいて評価も非常に高くとても人気がありますね。

この商品のレビューの中にも、このエアコンのポコポコ音で悩まされていた人がすぐに解決したといった声も多いです。

これを付けておくことで、排水はしっかりとできて空気を外から取り込まないようにできるので、今回のような原因のときには音が鳴らないようになるといった仕組みです。

また、虫や異物混入の対策にもなるので、ドレンホースの詰まりを少なくする役目もあり非常に使えるアイテムですね。

取り付けも簡単なので、一度試してみてはどうでしょうか。

一応ドレンホースのサイズは確認しておいてください。

また、取り付けて隙間があると意味は無いので、ビニールテープなどで防げれる準備もしておいてください。

 

あとがき

エアコンからボコボコ音がする原因は何なのか。

その解消や対策方法について見ていきましたがいかがでしたか。

私のエアコンもポコポコ音が鳴っていましたが、まとめますとどうも気圧と強風が関係していると感じました。

強風のときって必ず音がしていたので、空気がドレンホースから入り込んでいたせいなんだとわかりました。

また、エアコンの運転を止めてから音が非常に目立つので、やっぱり空気の逆流が原因なんだと思います。

そこで空気が逆流しにくいように、ドレンホースの位置をちょっと変えてみました。

そうすることで、結構音もマシになったような気がします。

もしエアコンのポコポコ音が気になるようなら、今回のことを色々試してみてください。

 

そんなエアコンの効率的な使い方など他の記事でも触れてます。

エアコンについて消費電力や電気代はいくらなのか、またエアコンのメリットやデメリットと不具合の解決法を含めてまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

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