ロト6という1等の賞金がものすごい宝くじがありますよね。
このロト6をまだ買ったことがない人も、一度は試したいと思っている人も多いと思います。
でも、あまりロト6の買い方とかやり方がよくわからない人もいますよね。
でも、一度覚えると全く難しいことはありません。
そこで今回は、
初めての人でもわかりやすいロト6の買い方とやり方。
そして、ネットでの購入の仕方や楽天銀行での買い方。
また、買うまでの時間や期限と買い方のコツなどまとめました。
ロト6の買い方とやり方とは?初めてでも安心
ロト6の買い方は初めての人でもとても簡単にできます。
ロト6はこのようなマークシートを使って6つの数字を選んで購入します。
このマークシートは宝くじ売り場に置いてあるので、そこで手に入れることができます。
宝くじ売り場はこのような感じの場所ですね。
ロト6のやり方の前に、初めてで仕組みやルールがよくわからない人は、まずこちらの記事から読んでください。
ロト6がどんな宝くじで1口いくらなのか。
いつ抽選が行われて換金はどうするのか、どのくらいの配当金なのかなど基本的な事がよくわかると思います。
さてロト6のやり方ですが、自分の好きな6個の数字を決めたらマークシートのその数字の部分を塗りつぶしていきます。
それで、試しに書き入れていくと次のような感じになります。
これは「9・18・21・26・31・35」の6つの数字を選んだ時の例です。
ここは必ず6個の数字を選ぶ必要があり、もし数が多かったり少なかったりするとエラーになるので注意しましょう。
もし2組以上買うなら、次は「組合せB」と順番に書き入れていきましょう。
次の組合せBで「9・17・21・26・31・35」の6つの数字を選びました。
ロト6のクイックピックのやり方について
ロト6の買い方では、数字に迷った時は「クイックピック」を選ぶこともできます。
クイックピックは数字選びをコンピューターに任せてロト6を楽しむ方法ですが、数字はランダムに選ばれます。
クイックピックでの買い方は、マークシートに「クイックピック」というところがあるので、それを塗りつぶしましょう。
このような感じですね。
ですので、6個の数字を書き入れる必要はありません。
もし、一度書き入れた組合せを買いたくない場合は、クイックピックの下に「取り消し」があるので、そこを塗りつぶすと組合せが取り消されます。
ロト6の買い方:購入口数と継続回数
ロト6の申し込みでは、このように6個の数字を決めてマークシートを塗りつぶせば完了です。
でも、同じ組み合わせの数字で何口も買いたい時がありますよね。
そのたびに同じように数字を塗りつぶしていたのでは時間がかかります。
そこで一番右に「各口数」という欄があるので、そこで複数の口数が購入可能になります。
まとめ買いするときは、ここに希望する口数をマークし購入しましょう。
そしてその隣には「継続回数」という欄があります。
これは来週、再来週といった抽選回の分も一度に購入しようとする人のためのものです。
あなたが決めた6個の数字の組み合わせが、今週は当たらなかったとしても、来週の抽選回では当たるかもしれません。

そんな時は、最大10回分まで継続して購入することができます。
注意
ただし、購入口数や継続回数は「組合せA~E」すべてに適用されます。
「組合せA」だけ口数を増やしたり継続して買いたい場合は、申込み用紙には組合せAだけ記入し、他の組合せは別用紙で申し込みをしましょう。
そして、実際に購入したのがこのような感じですね。
今回は第1237抽選回で購入しました。