宝くじを普段買わない人も、ジャンボ宝くじだけは購入するといった人もたくさんいますよね。
そんなジャンボ宝くじで、毎年屈指の高額当選者数を誇る宝くじ売り場が
西銀座チャンスセンター
年末ジャンボ宝くじともなるとニュースになったりして、取材陣もたくさん現れたり、オープニングセレモニーがあったりなど、まさに宝くじの聖地ともいうべき売り場となっています。
でも、なぜ西銀座チャンスセンターがこんなに人気なのかというと、
その「西銀座チャンスセンター」から生まれた平成の億万長者は、なんと493人にものぼります。
その換金総額は788億円。2017年の1億円以上の当選本数は11名に上るようです。(*2017年時)
ジャンボ中間賞金100万円以上の当せん実績
・2018年 サマージャンボ→ 1000万円 × 1本
・2018年 サマージャンボ→ 100万円 × 7本
・2018年 ドリームジャンボ→ 1000万円 × 3本
・2018年 ドリームジャンボ→ 100万円 × 53本
・2018年 バレンタインジャンボ→ 1000万円 × 1本
・2018年 バレンタインジャンボ→ 100万円 × 20本
・2017年 年末ジャンボ→ 1000万円 × 14本
・2017年 年末ジャンボ→ 100万円 × 148本
2016年の年末ジャンボでもしっかりと1等当選者が出ています。
- 1等7億円×1本
- 1等前後賞1億五千万円×2本
さらに、年末ジャンボミニやプチの高額当選者の数もすごいですね。
- ミニ:1等1億円×2本
- プチ:1等1,000万円×18本
だから西銀座チャンスセンターはものすごく混むんですね。
年末ジャンボ宝くじの初日にもなると、発売前にもかかわらず並んでしまうんです。
初日や最終日、大安や一粒万倍日などの縁起のいいと言われる日は、1番窓口などは平気で2~4時間待ちとかが起こってしまうんです。
これだけ混んでしまったら、ちょっと購入するのも躊躇しちゃいますよね。
お昼ご飯を食べて買いに行って4時間も待ったら、17~18時になってしまいます。
年末ジャンボとかだったら、もうこの時期の外は真っ暗です。
ましてや東京近郊に住んでいない地方の人からしたら、もうこれだけで諦めてしまいます。
だから仕方がないので、
- 結局のところ地元の近いところで購入する。
- でも、そんなに当選実績もない売り場だし、そこまで多くの人が買っているわけでもない。
- ・・・で、結局やっぱり当たらない。
こんな感じで何年も買い続けていませんでしたか?
でも、高額当選が毎回出る「西銀座チャンスセンター」で、一度は買ってみたいと思ったことはないでしょうか。
それが「株式会社ドリームウェイ」が行う
この宝くじ購入代行サービスでは、その名前の通り「西銀座チャンスセンター」で、頼んだ枚数を購入をしてくれます。
しかも連番やバラはもちろんのこと、一部でしか対応していない、
- 「縦連(通し)」
- 「特連」
- 「縦バラ」
- 「特バラ」
など特殊な買い方にも対応してくれます。(ミニやプチは非対応)
また他にも細かいところで、
「初日・大安吉日・一粒万倍日・寅の日・最終日」
などのような縁起のいい日にちを選べます。
窓口指定購入よく当たると大人気の1番窓口、7番窓口での購入もできます。
他にも「ギフト配送」などの指定もでき、サービスとしても充実しています。
あなたが今までできなかったことを、購入代行サービスを頼むことで簡単に実現することができるようになるんですね。
ネットで申し込んだら、あとは待つだけで宝くじが自宅に届いちゃうので、本当に楽ですよね。
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