十五夜の献立にオススメの食べ物は?団子をお供えする理由は?

2019年2月16日

十五夜の献立

十五夜といえばお月見ですが、パッと思い浮かぶ食べ物といえば「月見団子」ですよね。

そして、「月見うどん」や「月見そば」なども、すぐに思い浮かぶのではないでしょうか。

でも、それ以上となったら何が出てくるのか、献立に迷うかもしれません。

そこで、今回は十五夜の月見の献立にオススメの食べ物や、月見団子の作り方についてまとめました。

また、どうして月見団子をお供えするのか、その理由も含めて今年の月見を楽しんでください。

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十五夜の献立にオススメの食べ物は?

この十五夜の日といえばお月見。

月見というと、その名前をとった食べ物も多くありますよね。

  • 月見うどん
  • 月見そば
  • 月見バーガー

基本的には卵を使った料理が多いですね。

卵を落とすだけで簡単にできるので、雰囲気を味わうのにも最適です。

また、チキンラーメンも簡単に月見ラーメンができます。

牛丼に卵をかけて、月見牛丼といったことも簡単にできます。

十五夜の献立

 

目玉焼きで月見を味わう!

十五夜の献立

すでにマクドナルドにもありますが、月見バーガーというのがありますよね。

こういったように、目玉焼きを乗せるだけでいろんな料理が月見になります。

ロコモコとかもそうですね。

お好み焼きや焼きそば、パスタに乗せるのもアリです。

他にはやっぱり栗ご飯

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秋の季節の食べ物で月見

十五夜の食べ物

栗ご飯も、白のご飯に黄色が鮮やかにうつります。

おかずには秋の旬のものが良いので、時期的に合うのはやっぱりサンマでしょう。

十五夜の食べ物

また、この十五夜の月見は「芋名月(いもめいげつ)」とも呼ばれていました。

それは、この時期に取れるサトイモなどの収穫を感謝してお供えされていました。

ですので、サトイモの煮物や、またサツマイモを使った料理なども良いですね。

 

スイートポテトなどは、黄色が映えて月見にもピッタリだと思います。(ほとんどデザートですが)

十五夜の食べ物

 

十五夜といえば月見団子

十五夜 月見団子

十五夜の食事が終わったら月見団子は欠かせないでしょう。

むしろこちらの方がメインといってもいいくらいです。

その月見団子はお店で販売しているものも良いですが、お子さんたちがいるなら一緒に作るというのも一つの思い出になると思います。

作り方もそんなに難しくないので、一度挑戦してみるのもいいかもしれませんね。

 

そんな月見団子の作り方はたくさん紹介されていますが、その中でも「絹ごし豆腐」をつかった月見団子は、もちもちの食感になり美味しくなるようです。

その作り方がこちら。

 

豆腐入りでもっちり柔らか♪「豆腐の月見団子」

作り方動画→豆腐の月見団子

【材料】(2~3人分)

(プレーン)
白玉粉… 200g
絹ごし豆腐… 200g
水… 大さじ3

(かぼちゃ)
かぼちゃ… 30g(皮は除いて)
白玉粉… 50g
絹ごし豆腐… 30g
水… 大さじ2

 

材料もそれほど必要なものがないので、簡単にそろえやすいと思います。

本当なら水は100㏄以上必要ですが、絹ごし豆腐に水が含まれているのでそれほど必要としていません。

また、色付きの物を作るなら、かぼちゃやサツマイモなどが良いですね。

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十五夜に団子をお供えするのはなぜ?

十五夜(中秋の名月)とは、旧暦8月15日に訪れる満月のことを指してこのように呼んでいます。

その由来は平安時代にまでさかのぼり、中国の「中秋節」という習慣が伝わったのが由来とされています。(諸説あります。)

この月見の際には

「月を眺めながら詩を詠む」

といった楽しみ方から始まり、醍醐天皇時代に月見の宴を開いたというのが記録として残されているようです。

当時は「貴族の間での楽しみ」といった感覚で、一般庶民には浸透はしていなかったようですが、江戸時代に入ってから、農民や武士などの間にも浸透し広まったと言われています。

ただ、今のように月見団子ではなく、この時期に収穫される「芋」をお供えし収穫を感謝したと言われています。

十五夜 団子
そのことから、別名「芋名月」とも呼ばれてきました。

 

そして、この芋の収穫が終わると、いよいよお米の収穫の時期も近づいてきます。

そこで月へのお供え物をお米で団子にして作り、豊作をお祈りしていたと言われています。

このように時代とともに移り変わっていき、今のように月見団子というものが定着したのではないかと言われていますね。

また、この月見団子は満月もイメージして作られたと言われていて、健康長寿の意味も込められていたと考えられています。

お月見には月見団子や十五夜など様々なキーワードがありますが、これらの意味や由来を知っておくと月見がさらに楽しめるようになります。

そんなお月見を100倍楽しむためにたくさんの豆知識をまとめました。

非常に興味深い話がたくさんあるので、ぜひ気になる記事をご覧になってください!

 

十五夜の意味や由来

また、この十五夜(中秋の名月)の月見には、「ススキ」や「ウサギ」といったキーワードも登場します。

どうして、ススキと月見団子をお供えするのか?

どうして、うさぎがお餅をついた姿が月にうつされるのか?

こんな疑問にも、実はきちんとしたお話があります。

そんな月見の意味や由来はこちらのページで詳しくまとめているので、月見をより深く知るためにもぜひご覧になって下さい。

 

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月見団子の数の意味は?

十五夜 団子

実は月見団子には「数」についてもいくつか説があります。

十五夜ということで15個の月見団子を供える

といった説や、

  • 1年の月の数の12か月分として、12個乗せる
  • また、閏月のある年は13個乗せる

こういった説があります。

 

また、乗せ方も

12個(下段に9個、上段に3個)
13個(下段に9個、上段に4個)
15個(下段に9個、中段に4個、上段に2個)

このように決まっているとも言われていますね。

まあ、今では特にそこまでのこだわりはないと思いますが、もし何個か迷った時は参考にしてください。

 

あとがき

十五夜の献立にオススメの食べ物はどんなものがあるのか。

また、月見団子の作り方やお供えをする理由など、十五夜(中秋の名月)の食べ物についてまとめましたがいかがでしたか。

この十五夜(中秋の名月)は旧暦8月15日ですが、今の暦に直すとバラバラで9~10月で行き来しています。

今年の十五夜の月見がいつなのか、しっかりとチェックしたい方はこちらをご覧になって下さい。

 

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