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お彼岸2018年の入りはいつから?春(3月)と秋(9月)の日にちや期間は?

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お彼岸05

お彼岸は2018年だと入りはいつからなのか?

お彼岸というと秋(9月)を思われる方が多いですが、実は春(3月)にもお彼岸があります。

彼岸花という花が9月中旬に咲いて、秋の彼岸と時期が同じなのでそちらの方がイメージが強いですよね。

このお彼岸の日にちは「春分の日」と「秋分の日」が大切になってきますが、実はお彼岸は1日だけではなく

  • 彼岸入り
  • 彼岸の中日
  • 彼岸明け

このように日にちに期間があります。

 

今回は、この2018年のお彼岸の入りや明けはいつからなのか?

そして春(3月)と秋(9月)の日にちや期間はどうなっているのか。

この点に注目しまとめました。

お墓参りに行かれる方や、お彼岸の時期に予定を組まれる方はしっかりとチェックしていきましょう。

 

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お彼岸2018年はいつ?

お彼岸というと一般的には9月を思い出しますよね。

そんなお彼岸は2018年は

2018年9月23日(日)

この日となっています。

 

カレンダーで確認するとこのようになっています。

2018年9月秋分の日

というのも、この日は秋分の日で祝日です。

お彼岸とは秋分の日を中心にその前後3日間、計7日間のことを言います。

 

つまり、2018年の場合は

9月20日(木)~9月26日(水)

この期間を指しているのですね。

お彼岸の入りは9月20日になります。

この期間の真ん中の日が秋分の日ということで、特に「彼岸の中日」とも言われています。

お彼岸は一日だけではなく、このように期間のことを言うのですね。

 

お彼岸の春(3月)と秋(9月)の日にちは?

お彼岸01

このお彼岸は、9月の秋のお彼岸はかなり有名ですが、実は春にも「春のお彼岸」があります。

それは3月の春分の日を境にしたお彼岸の期間です。

春分の日は毎年3月21日ごろとなっていて、これも春分の日を中心としてその前後3日間、計7日間のことを「お彼岸」と言います。

だから年に2回、春(3月)と秋(9月)にお彼岸があるんですね。

 

これらをまとめると、

【春のお彼岸】春分の日が3月21日の場合

3月18日:彼岸入り
3月21日:彼岸の中日(=春分の日)
3月24日:彼岸明け

【秋のお彼岸】秋分の日が9月23日の場合

9月20日:彼岸入り
9月23日:彼岸の中日(=秋分の日)
9月26日:彼岸明け

このようになっています。

 

  • お彼岸一週間の最初の日を「彼岸入り」
  • お彼岸の真ん中(春分・秋分の日)を「彼岸の中日」
  • お彼岸一週間の最後の日を「彼岸明け」

このようにそれぞれ呼んでいます。

 

暑さ寒さも彼岸まで

お彼岸は春(3月)は春分の日、秋(9月)は秋分の日となっていて、時期としては暑さや寒さがこの時期を境に和らいでくる時期でもあります。

そんな時期の特徴から

暑さ寒さも彼岸まで

こんなことわざが生まれるくらい特徴的な日なんですね。

 

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春と秋のお彼岸とはどんな意味なの?

春と秋のお彼岸ですが、「彼岸」とは雑節のうちの1つです。

雑節(ざっせつ)とは、二十四節気や五節句などの暦日のほかに、季節の移り変りをより感じるために作られたものです。

例えば、

  • 八十八夜
  • 半夏生
  • 土用
  • 節分

他にもありますが、有名なところではこのような雑節があります。

二十四節気についてはこちらを見ていただくとわかりやすいと思います。

 

今回出てきた「春分」や「秋分」もそうですし、夏至や冬至、立春や立秋なども二十四節気の一つですね。

他にもたくさんの暦があるので、一度ご覧になってみると面白いですよ。

 

春分の日と秋分の日の特徴

お彼岸09

お彼岸は、春分の日と秋分の日を境にした一週間のことを言いますが、この春分と秋分の日ってどんな日だかご存知ですか。

祝日にもなっているし、重要な日であることはなんとなくわかりますよね。

この春分と秋分は、

太陽が真東から昇って真西に沈む

こんな特徴のある日だからです。

 

仏教では

「極楽浄土は西の彼方にある。(西方浄土)」

と考えられています。

そこで「太陽が真東から昇って真西に沈む」ということは、

西の方角が一番わかりやすい日

ということでもあります。

だから、春分の日や秋分の日は、

西方浄土にいる阿弥陀仏を拝礼するのに一番ふさわしい日だ。

このように考えられ、ご先祖様の霊を供養する特別な日となったワケです。

 

そしてこれは「皇霊祭(こうれいさい)」と呼ばれる、歴代の天皇や皇族方の御霊(みたま)に鎮魂の祈りをささげる宮中祭祀にもつながっていると考えられています。

実はこの皇霊祭が1879年(明治12年)~1948年(昭和23年)まで「春季皇霊祭」として休日となっていました。

秋季皇霊祭は1878年(明治11年)~1947年(昭和22年)まで

 

それが「国民の祝日に関する法律」によって、それぞれが

春季皇霊祭 ⇒「春分の日」
秋季皇霊祭 ⇒「秋分の日」

このように名前を変えて、国民の祝日となった由来があります。

 

だから実はとても深い意味のある日で、お彼岸にお墓参りをする理由はこういう考えがあったからなんですね。

 

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あとがき

お彼岸2018年の入りはいつからいつまでなのか?

また、春(3月)と秋(9月)のお彼岸の日にちや期間はどうなっているのかをまとめましたがいかがでしたか。

 

お彼岸とは春と秋の年2回あり、それは太陽が真西から昇り真東に沈むという特別な日であったのですね。

この春分と秋分は祝日にもなるほど、日本では特別な日だというワケです。

暑さ寒さも彼岸まで

彼岸の時期はとてもすごしやすいので、機会を作ってご先祖様へ手を合わせに行かれてはどうでしょうか。

また、別の記事でそのお彼岸についてさらに深掘りしました。

 

お墓参りの意味やお供え物についての由来などに大きく触れているので、ぜひこちらも続けてご覧ください。

 

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