扇風機の消費電力(ワット数)は風量でどう違う?タワー型や卓上は?

2019年2月14日

扇風機06

扇風機の消費電力(ワット数)ですが、実は表示されている数字は「最大値」で表されてることがほとんどです。

つまり「強風時」の数値が掲載されていることが多いのですが、風量によって消費電力(ワット数)も変わるので、「弱風」だとこれより小さい値になります。

だとすると、弱風の消費電力(ワット数)はどのくらいか気になりますよね。

 

そこで今回は、その風量の違いによる消費電力(ワット数)と電気代の違いについてまとめました。

また、扇風機と言っても

  • タワー型
  • 卓上型
  • DCモーター

といったように種類も豊富になっていますが、これらの消費電力(ワット数)と電気代も違いがあります。

どれが一番電気代がお得なのか?

購入する際にも参考になるので、ぜひ最後までご覧になってその違いについて実感してください。

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扇風機の消費電力(ワット数)は風量でどう違う?

夏場にはエアコンと同じくらいの活躍を見せる扇風機。

体に当てて涼む以外にも部屋干しの洗濯物を乾かす事にも使えたりするので、いろんな場面に重宝します。

そんな夏に大活躍する扇風機ですが、その消費電力(ワット数)ってどのくらいなのか気になりますよね。

扇風機の本体にもシールとして張られていることも多いですが、実はあの表記は「強風」のような一番ワット数のかかる数字で表されていることが多いです。

じゃあ「弱」や「中」だとどのくらいなのか?

また、それで電気代もどう変わるのか知っておきたいですよね。

この風量別でワット数まで載せてくれているメーカーは少なかったですが、

アイリスオーヤマ「EFB-32R-W/A」

こちらの扇風機では掲載されていたので、これで比べてみたいと思います。

 

扇風機「弱中強」の電気代の違い

消費電力
(w)
電気代
(1時間)
電気代
(1日)
28約0.76円約18.1円
32約0.86円約20.7円
37約1円約24円

*50Hzの消費電力
*電気代を1kwh=27円で計算

 

このように扇風機の強さによっても消費電力(ワット数)や電気代は変わってきます。

扇風機の電気代は1時間で1円くらいなんですね。

これは通常の扇風機の場合ですが、今ではDCモーターの扇風機やタワー型、卓上型など様々なものが販売されています。

では、他の扇風機の消費電力(ワット数)はどうなっているのか、他のものも続けて見ていきましょう。

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タワー型扇風機の消費電力(ワット数)は?

今ではタワー型の扇風機もたくさん販売がされています、

タワー型も小さな卓上タイプのものから、通常の扇風機と同じかそれ以上の大きさのものまであります。

タワー型についても消費電力(ワット数)を見ていこうと思いますが、こちらもアイリスオーヤマ製の「TWF-D81」というタワー型扇風機がすべて消費電力(ワット数)を掲載していました。

では、この扇風機の消費電力(ワット数)と電気代を見ていきましょう。

 

TWF-D81の消費電力(ワット数)と電気代

このタワー型扇風機の消費電力(ワット数)と電気代を見ていきますが、まず掲載されていた消費電力(ワット数)が

【弱/中/強】

50Hz:23W/26W/37W
60Hz:25W/29W/39W

このようになっています。

 

先ほどと同じく、

50Hzの消費電力
電気代を1kwh=27円で計算

これで計算していくとすると、次のようにまとめられました。

消費電力
(w)
電気代
(1時間)
電気代
(1日)
23約0.62円約14.9円
26約0.7円約16.8円
37約1円約24円

*50Hzの消費電力
*電気代を1kwh=27円で計算

商品によっての違いはありますが、タワー型もだいたい通常の扇風機と同じくらいの消費電力(ワット数)と電気代ということがわかりますね。

タワー型だからと言って消費電力(ワット数)と電気代が大幅に高くなることはなさそうです。

 

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卓上型扇風機の消費電力(ワット数)は?

扇風機にはいろんな種類のものがありますが、卓上に置いて使うタイプのものも最近よく見かけますね。

デスクワークをしている時とかに、手が汗ばんだりする人にはとても使いやすかったりします。

置くスペースも小さいので、便利に感じている人も多いでしょう。

そんな卓上扇風機の消費電力(ワット数)と電気代ですが、これは物によってかなり差がありました。

中には普通の扇風機と同じくらいの24wほど消費するものもある一方で、2.7wしか消費しないものもありました。

卓上と言ってもいろんな大きさがあるので、求める風力やスリムさなどでも影響があると思いますが、その差というと1時間の電気代はそれぞれ

  • 2.7w:約0.07円
  • 24w:約0.65円

このくらいになります。

卓上扇風機にはいろいろありますが、その中でも特に人気なのは、

「山善 デスクファン」

昔からある卓上扇風機で、こまめにモデルチェンジも行われている商品で人気があります。

机だけでなくて車の中やネットカフェ、化粧台の上において利用する人がいるなど使い方は様々です。

風も静かでわりと強めで安定しているといった声も多いので、かなり評価は高いですね。

 

DCモーター扇風機の消費電力(ワット数)は?

今は色んな扇風機がある中、消費電力(ワット数)の少なさで注目されているのが「DCモーター扇風機」です。

音も静かで風量もかなり段階を重ねられるため、自分に合った風量を見つけやすいというのが特徴です。

8段階の風量調節のものとか普通にあってすごいです。

そんなDCモーター扇風機の消費電力(ワット数)ですが、通常のものに比べるとかなり抑えられています。

 

DCモーターの扇風機の消費電力は「およそ15~20w」程の消費電力なので、一般の扇風機に比べ1/2~1/3ほどです。

そのぶん電気代も大幅に安くなります。

では、一般的な扇風機とDCモーター扇風機と比べると次のような表にまとめられます。

種類電気代
(1時間)
電気代
(8時間)
電気代
(1日)
扇風機約1~1.4円約8~11.2円約24~33.6円
扇風機
(DCモーター)
約0.3~0.5円約2.4~4円約7.2~12円

*電気代を1kwh=27円で計算
*「強風」の電気代

おおよそですがこのようになっています。

やはりDCモーター扇風機の電気代の安さはかなり目立ちますよね。

もし、次に扇風機を購入されるなら消費電力(ワット数)と電気代にも少し注目しておきたいですね。

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あとがき

そんな扇風機の効率的な使い方など他の記事でも触れてます。

扇風機について消費電力や電気代はいくらなのか、また扇風機のメリットやデメリットと不具合の解決法を含めてまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

 

扇風機の消費電力(ワット数)は風量によってどう変わるのか。

また、タワー型や卓上型、DCモーター扇風機ではそれぞれどう違うのかを見てきましたがいかがでしたか。

扇風機にはいろんな形のものが販売されていますが、基本的にはどれも消費電力(ワット数)は少ないです。

それでいてかなり役立つアイテムなので、必ず一台は持っておきたいアイテムです。

その中でもDCモーター扇風機はとても優秀なので、新しく扇風機を購入のときには覚えておきましょう。

そんな扇風機にも、実は買い時というのがあります。

どの時期が安くなる傾向なのか、これも抑えておくとお得に購入ができるかもしれないので、気になる方は続けてこちらのページもぜひご覧ください。

 

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