顔や体用の日焼け止めで人気やおすすめは?市販のプチプラ商品は?
2018.03.29
顔や体に日焼け止めを塗っておかないと、外にずっといたら真っ黒になったり赤くなって火傷のようになることもあります。
そんな日焼け止めにも、
- 長時間の外出で使う日焼け止めクリーム
- ちょっとした買い物で使う日焼け止め
- 海水浴やスポーツで使う日焼け止め
- 子供や敏感肌に優しいもの
こうやってシーンによって使いわけられたり、とにかく安くて人気の高いものが欲しいといったコスパ重視で選ぶときもあります。
そこで今回は、
顔や体の日焼け止めで人気やオススメにどんなものがあるのか。
クリームタイプやスプレータイプ、ウォータープルーフや子供や敏感肌に優しい紫外線吸収剤不使用の日焼け止め。
またひと夏のためだけのプチプラ商品など、日焼け止めのタイプに分けてまとめました。
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顔や体用の日焼け止めで人気の高いものは?
春先から徐々に強くなる紫外線ですが、何もせずに放っておくと肌には紫外線のダメージがだんだん蓄積したり、日焼けして黒くなってしまいます。
日焼けがきつくなると真っ赤になって、まるで火傷したみたいになることもあるので危険ですよね。
そんな顔や体を守るために、日焼け止めは欠かせないアイテムの一つです。
でも日焼け止めって本当にいろんなタイプがありますよね。
- 一般的なクリームタイプ
- 髪の毛にもできるスプレータイプ
- 水に強いウォータープルーフタイプ
他にもジェルや乳液タイプなどたくさんの種類があります。
さらにこの中にも、
- 子供や敏感肌に優しい日焼け止め
- 紫外線吸収剤不使用の日焼け止め
- 値段が安く容量の多いコスパの良い日焼け止め
などなど、どれを買ったらいいのかわからなくなるくらい多いですよね。
そんな顔や体に使う日焼け止めの中でも、一般的なのが
日焼け止めの中でもクリームタイプは非常に多く販売されています。
クリームタイプの日焼け止めはしっかり肌に塗ることができるので、外に出ていても落ちにくいので安心感があります。
日焼け止めクリームはSPFやPAが強いものもたくさんあり、使用感が良かったり化粧下地として使えたりなど使い方も幅広いです。
日焼け止め選びで迷った時はクリームタイプにしておくと、大きく外すことはないでしょう。
ただ伸びが悪かったり白浮きしたり、肌が弱い人に向かないものもあったりするので気になる人は注意しておきましょう。
その日焼け止めクリームを選ぶときは、どのくらいの時間使うのか。
また海水浴やスポーツで使ったり、肌が弱いので子供や敏感肌に優しいものを使うのかなどシーンによって使いわけたいところです。
長時間の使用に向いているものから普段使いできるもの、敏感肌にも優しいものまで範囲を広げてまとめたので参考にしてください。
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顔や体用の日焼け止めウォータープルーフのおすすめは?
日焼け止めにもさまざまなタイプがありますが、水や汗に落ちにくいウォータープルーフの日焼け止めというのがあります。
海水浴やプール、野外ライブやアウトドアスポーツなど、水に触れたり汗を良く流すシーンにウォータープルーフの日焼け止めはうってつけです。
日焼け止めが水で簡単に流れてしまうと、そこから日焼けが始まってしまうからですね。
そのウォータープルーフの日焼け止めにはどんな商品があるのか。
そんなウォータープルーフの日焼け止めにも
など、いろいろ特徴別で触れているので、ぜひ参考にしてください。
顔や体用の日焼け止めスプレーのおすすめは?
日焼け止めはクリームやジェル、乳液といったものが主流なんですが、
といったものがあります。
スプレータイプの日焼け止めは
- サッと日焼け止めができる
- 化粧の上からできる
- 髪の毛(頭皮)にも日焼け止めができる
といったメリットがあるので、使い方によって非常に便利なんですね。
子供がなかなかちゃんと日焼け止めをしないといった家でも、まだスプレーをシュッと振りかけるだけでも少し違います。
また化粧崩れしてきたけど日焼け止めを塗りなおすのは難しい時、日焼け止めスプレーをシュッと振りかけるだけで終わります(*商品によります。)
そして背中など届きにくいところもカバーしやすいし、外出するとき携帯するのも楽なんで、日焼け止めクリームとは別に保険の意味で持っておくことでもオススメできるタイプなんです。
赤ちゃんにも使えるような優しい日焼け止めスプレーや、虫よけ成分の入ったものまであるので、ぜひ参考にしてください。
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市販の日焼け止めのおすすめは?
強い日差しから肌を守るためには日焼け止めが大切になりますが、その日焼け止めにも、
- 紫外線吸収剤入り
- 紫外線散乱剤入り
この2種類があります
紫外線吸収剤のメリットは、
- 汗で流れにくい
- 白浮きしにくい
- サラサラした使用感がいい
このようにいい面もあれば、その一方で紫外線吸収剤が紫外線と反応し化学反応を起こすことで熱や成分の変性が起こります。
これによって敏感肌や乾燥肌の人、もしくは小さな子供などが使うと肌荒れしたりピリピリと感じることも。
そこで紫外線吸収剤不使用の日焼け止めを求める人も多くいますが、いったいどういった物が販売されているのか気になりますよね。
紫外線吸収剤を使っていない日焼け止めには
このような表記で販売されているのですが、紫外線吸収剤不使用の人気の日焼け止めは何なのか。
日焼け止めで肌荒れやかゆみになりやすい人は、ぜひこのノンケミカルの日焼け止め選びで参考にしてください。
日焼け止め市販のプチプラ商品は?
日焼け止めも色々な種類がありますが、とにかくコスパ重視、値段が安くて人気も高く、できれば大容量の長く使えるものがいい。
特に男性の場合、夏の暑い時期や海に行くときだけ日焼け止めをしていればいいといった人も多いと思います。
だったら機能性の高いものや長く使うものではないので、とりあえずその時に日焼けを抑えられればいい。
良いものを買っても使いきれずに残してしまうのなら、値段の安いものでいいから気兼ねなく使いたい。
そんな都合のいい日焼け止めが欲しいですよね。
安くてもいいものはたくさんあるので、今年の夏の日焼け止め選びの参考にしてください。
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あとがき
顔や体の日焼け止めで人気やオススメにどんなものがあるのか。
クリームタイプやスプレータイプ、ウォータープルーフや子供や敏感肌に優しい紫外線吸収剤不使用の日焼け止め。
またひと夏のためだけのプチプラ商品など、日焼け止めのタイプに分けてまとめましたがいかがでしたか。
日焼け止め選びに悩んでいる人も、ある程度欲しいものを絞っていくといいものが見つかると思うのでぜひ参考にしてください。
また、そんな紫外線対策ですが、なにも日焼け止めだけではないですよね。
他にも帽子や日傘、サングラスを始めいろんなグッズで対策することができます。
こちらのページでオススメのものをすぐに探し出せるようにしてるので、ぜひ読んでみてください。
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