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扇風機をつけっぱなしで寝ると疲れる?頭痛や喉の痛み、死ぬ噂って?

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扇風機03

扇風機をつけっぱなしで寝るときに、朝起きたら頭痛や喉の痛み、疲れるなど感じたことはないですか。

実は、扇風機の説明書にも、

「風を長時間体にあてない」

ということが書かれていて、風の当たりすぎは体調不良を起こす可能性もあるのですね。

どうしてかというと、それは体温調節機能に大きなかかわりがあって、寝ている間も負担を強いられているからなんです。

そして、寝るときに扇風機をつけっぱなしにして死亡したといったような噂も持ち上がっています。

今回は、この寝るときの扇風機についての負担や注意点、上手な使い方などをまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

 

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扇風機のつけっぱなしで寝ると疲れる?

扇風機09

熱帯夜など寝苦しい時は、寝るときに扇風機やエアコンをつけて寝ることが多いですよね。

ただ、扇風機をつけて寝るときには、タイマーをかけて寝るように言われることも多いと思います。

それは扇風機をつけっぱなしにして寝ると、

体温が下がって体が疲れる、だるくなる。

といったことが起こるかもしれないからなんです。

というのも、暑くて寝苦しい夜は寝ている時も汗が出ます。

その汗に風が当たると、蒸発して肌表面の体温を下げてしまうのですね。

 

そうなると体は体温を上げないといけなくなるので、余計な体力を消耗しますよね。

これが寝ている間に繰り返されるため体の冷えが起こり、活動に必要なほどの体温にならずに

  • 体がだるい
  • 疲れる
  • 頭痛がする

こんな事に繋がってしまうワケです。

また、ずっと体に風が当たっているので、乾燥しがちになり喉が痛くなったりすることも考えられますね。

環境によって必ずしもこのようになるわけではないですが、扇風機の風が強く冷えにつながるような使い方は止めた方が良いとのこと。

 

扇風機をつけっぱなしにして寝ると冷える

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起きている時は自分で風量も調節もできるし体温も高いですが、眠るときには代謝が落ちるので、起きている時に比べ体温が下がります。

そこに扇風機で熱を奪われ続けていると、体の調子もちょっとおかしくなってしまいますよね。

だから、扇風機をかけて寝るときにはタイマーをかけたり、リズム風にして風を当てすぎないようにします。

これは特にエアコンと併用している時に、陥りがちな体調不良です。

寝るときに扇風機だけでなく、エアコンを併用する人も多いと思います。

ただでさえ冷えている室内で、扇風機をつけっぱなしで風に長時間当たると、寝るときの体温は下がって冷えてしまうことは簡単に考えられますね。

やりすぎてしまうと低体温症のような症状となり、疲れやだるさを感じることを通り越して嘔吐や頭痛、下痢などにも発展した人もいるようです。

だから扇風機もですが、エアコンとの併用の際は十分に注意するようにしましょう。

 

扇風機をつけて寝るときの注意点は?

扇風機10熱帯夜の時などは、寝るときに扇風機をずっとつけっぱなしにしないと、朝起きたときに汗だくになっている人も多いと思います。

でも、ずっと当たり続けることが体に悪いと言われたら、なかなか使いずらいですよね。

そこで、扇風機をつけて寝る時に使い方をいくつか工夫することで、快適な睡眠に役立ちます。

そのポイントは、同じ個所に強い風を当てすぎないことです。

 

その為にできる事は

  • タイマーを使う
  • リズム風にする。
  • 微風などで風を強くしない。
  • 遠目にする
  • 扇風機の首を回す。
  • 足元に風をあてる

などなど、ちょっと使い方に注意すれば優しい風を送り続けられるので、熱帯夜などでも寝るときにうまく扇風機を使えますね。

また、エアコンと併用して扇風機を使う人も多いでしょう。

特に、エアコンとの併用は注意するようにしてください。

扇風機をつけっぱなしで寝るにしても、風が強く当たらないように調整したいですね。

これは起きている時でも同じで、あまり強い風に当たり続けるのは体を冷やすことにもなるので、自分で調節できるようにしておきましょう。

 

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扇風機をつけたまま寝ると死ぬ噂って何?

扇風機をつけたまま寝ると死ぬ。

なんて言う噂を聞いたことがあるでしょうか?

扇風機にあたりすぎることで体温が低くなり、疲れやだるさを感じることは十分にありますが、そこからいきなり死ぬというようなことは考えにくいようです。

ただ、体調不良のキッカケになってしまう可能性はありますよね。

直接的な原因ではないにせよ、間接的にでも影響があることは否定できないようです。

 

「扇風機をつけたまま寝ると死ぬ」といううわさが広まったのは、1970~80年代だと言われています。

この頃には新聞記事にも、風呂上がりに扇風機をつけっぱなし寝た男性が、心臓麻痺で死亡したという記事があるようです。

これが扇風機によるものか、別の原因かは定かではありませんが、当たりすぎはよくないですよね。

いきなり死ぬというのは考えにくいですが、扇風機をつけっぱなしで寝るときはタイマーを使ったり、微風などで風を強くしないなど、気を付けておきたいことは多いですね。

 

扇風機で死ぬウワサと冷え対策

夏に冷え性なんて一見ありえない、矛盾しているように思えるかもしれませんが、夏場の激しい冷房によって冷えが起こる可能性は十分あると考えられています。

さすがに死ぬまではいかないですが、キンキンに冷えたスーパーやオフィスから一歩外に出ると、

  • クラクラしたり
  • 頭痛がしたり
  • 気分が悪くなったり

こんな経験はないでしょうか。

これは体の体温調節機能が急激な温度変化に対応しようと、必死になって調節している証拠なんですね。

これがあまりに続くと体への負担が大きくなります。

家の中でもこれと同じく、エアコンの冷房温度を下げすぎていると、外気温との差が大きくなりすぎて疲れたりクラクラしたりすることもあります。

扇風機を付けていると、さらに助長させてしまいますよね。

ですので、エアコンと扇風機を併用するときも、どちらも弱めの設定にしないといけません。

そして、特に寝ているときはその調整が自分でできないので、気を付けて使って下さい。

 

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あとがき

扇風機をつけっぱなしに寝るときは疲れるのか。

また、扇風機をつけっぱなしで寝ると頭痛や喉の痛み、死ぬという噂の真相はどうなのか、寝るときの健康的な扇風機の使い方についてまとめましたがいかがでしたか。

熱帯夜などでは扇風機をつけていないと、しんどくて寝れなかったりするものです。

でも、やはりタイマーを使ったり、優しい風を体にあてるなどした使い方をしないと、疲れやだるさを感じてしまいます。

寝ているのに疲れが取れないと意味がないので、きちんとした睡眠のためにも扇風機の当たりすぎは注意してくださいね。

 

寝るときには扇風機のつけっぱなしよりも、クーラーで寝やすい温度にした方が健康的だと考えられています。

寝るときのつけっぱなしは電気代も気になると思いますが、その料金や健康的に使える方法などこちらのページでまとめています。

こちらもぜひご覧になって下さい。

 

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