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九州・福岡の梅雨入り2019年の時期予想!平年はいつから?過去最速は?

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梅雨入り九州01

九州・福岡の梅雨入り2019年の時期を予想しようと、気象庁の過去のデータを元に傾向を考えました。

気象庁には昭和26年(1951年)から現在までの過去データが蓄積され、それを私たちも見ることができるので活用できるのですね。

そこから出た九州・福岡の梅雨入り予想は5月の終わりから6月の初めごろになります。

 

ただ、九州と言っても鹿児島付近の南と、福岡付近の北では少し梅雨入りの時期も変わってきます。

そしてその中で、九州・福岡の梅雨入りの平年の時期や、観測が始まって過去最速の梅雨入り日。

もしくは、過去最も遅かった梅雨入り日などもわかりました。

九州・福岡は沖縄が梅雨入りから20日ほどでやってくることが多く、2018年もそこまで変わらないと思います。

では、具体的に九州・福岡の梅雨入りはいつごろになるのか、その予想をご覧ください。

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九州・福岡の梅雨入り2019年の予想は?

沖縄の梅雨入りは、毎年4月の終わりから5月にかけて気象庁から予想が発表されます。

九州の南部から北部の福岡にかけての梅雨入りは、それに続くといった感じが多いと思います。

ただ梅雨入りの発表は、

「梅雨入りしたとみられる」という予想

このように、確実に梅雨入りしたとは言えないのですね。

 

台風の発生などでも梅雨入り時期は大きく変化することがあるため、この時期の天候は気象予報士でも難しく「梅雨入りしただろう」といった言い方しかできないようです。

これは梅雨明けに対しても言われることで、以前大きく予報を外してしまったことでクレームがあったようです。

そこから、断定したことは言えないとのことで、このような表現になったという経緯があります。

 

2019年の九州の南部から北部の福岡にかけての梅雨入り予想は、例年を参考にすると

  • 九州南部は5月22日~6月3日ごろ
  • 九州北部は5月27日~6月8日ごろ

予想としてはこのあたりでしょうか。

2000年以降の梅雨入り表を見ると流れもわかりやすいので、平年の九州南部と北部のデータをまとめました。

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気象庁の九州南部と北部の梅雨入り区分

ちなみに気象庁が公表している区分は、普段の私たちの感覚とは少し違う場合があります。

今回の表なども気象庁の区分を参考にしているので、それに当てはめて見るようにしてくださいね。

九州北部

山口県、福岡県、大分県、佐賀県、長崎県、熊本県

九州南部

宮崎県、鹿児島県の本土、種子島、屋久島

 

山口県が九州北部に含まれたりしています。

このようになっていますので、注意してください。

 

九州・福岡の梅雨入り時期は平年いつから?

梅雨入り02気象庁のホームページには、昭和26年(1951年)から現在までの過去データが蓄積されています。

それは私たちも自由に見ることができます。

そのデータから九州の南部と北部の福岡にかけての梅雨入り時期は平年いつからかも出してくれています。

それを2000年以降でまとめました。

 

2000年以降の九州南部と北部の梅雨入り時期

九州南部九州北部
2000年5月26日頃5月26日頃
2001年5月21日頃5月21日頃
2002年6月10日頃6月10日頃
2003年6月 9日頃6月 9日頃
2004年5月29日頃5月29日頃
2005年6月11日頃6月10日頃
2006年5月26日頃6月 8日頃
2007年6月 1日頃6月13日頃
2008年5月28日頃5月28日頃
2009年6月 2日頃6月 3日頃
2010年6月12日頃6月12日頃
2011年5月23日頃5月21日頃
2012年5月30日頃5月30日頃
2013年5月27日頃5月27日頃
2014年6月 2日頃6月 2日頃
2015年6月 2日頃6月 2日頃
2016年5月24日頃6月 4日頃
2017年6月 6日頃6月20日頃
2018年6月 5日頃6月 5日頃
平 年5月31日頃6月 5日頃

参照:気象庁
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/kako_baiu03.html

 

この表をまとめると、

九州南部【2000年~2018年】

5月20日~31日:9回
6月1日~10日:8回
6月11日以降:2回

 

「5月20日~5月31日」あたりが多いですね。

 

九州北部【2000年~2018年】

5月20日~31日:7回
6月1日~10日:9回
6月11日以降:3回

 

こちらは「5月20日~6月10日」ころまでと、わりと範囲が広くなっています。ただ、九州南部よりは少し6月よりとなっています。

 

2019年の九州南部と北部の梅雨入り予想も、だいたいこの時期となります。

また、平年が九州南部で「5月31日ごろ」、九州北部で「6月5日ごろ」となっているので、これも梅雨入り予想の参考になると思います。

 

これらから総合すると、2019年の梅雨入り予想

  • 九州南部は5月22日~6月3日ごろ
  • 九州北部は5月27日~6月8日ごろ

このあたりではないでしょうか。

そして、ここからおおよそ40~50日間ほど梅雨の時期が続きます。

 

九州の梅雨入りの平年データでは

梅雨入り03

この一方で九州南部の平年の梅雨明け時期は「7月14日ごろ」です。

北部では「7月19日ごろ」です。

だから平年のデータから梅雨入り~梅雨明けを見ると

九州南部では

5月31日ごろ~7月14日ごろ(約45日ほど)

福岡、九州北部では

6月5日ごろ~7月19日ごろ(約45日ほど)

 

このような期間が例年の梅雨の時期となるのですね。

 

ただ、あくまで予想ですので、その年の気象状況によっても大きく変化します。

毎年のデータからの予想なので参考程度として捉えて下さい。

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九州・福岡の梅雨入りで過去最速はいつ?

2019年の九州全体で見ると、梅雨入り時期の予想は「5月22日~6月8日」あたりだと思います。

例年から、このあたりの時期に九州・福岡は梅雨入りすると思いますが、過去最速の梅雨入りはいつだったのか気になりますよね。

気象庁1951年から現在までの九州南部と、福岡などの北部の梅雨入り日の過去データを見ると、

過去最速の九州南部の梅雨入り:「1956年5月1日ごろ」
過去最も遅かった九州南部の梅雨入り:「1957年6月21日ごろ」

過去最速の九州北部の梅雨入り:「1954年5月13日ごろ」
過去最も遅かった九州北部の梅雨入り:「1967年6月22日ごろ」

このようになっています。

 

梅雨前線は日本を北上していくため、沖縄が最も早く東北地方が最後となる場合が多くなります。

また、北海道には梅雨はなく梅雨入りも梅雨明けも発表がありません。

九州・福岡が梅雨入りをしてから、およそ1週間後ぐらいすると本州でも梅雨入りとなることが多いです。

ですので、九州・福岡の梅雨入りが発表されると、だいたい本州の人もどのくらいに梅雨入りしそうなのか予想がつきますね。

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あとがき

2019年九州・福岡の梅雨入りの時期の予想ですが、これまでの結果を表にしてまとめました。

九州の梅雨九州南部九州北部
梅雨入り予想5月22日~6月3日頃5月27日~6月8日頃
平年5月31日頃6月5日頃
過去最も早い日1956年5月1日頃1954年5月13日頃
過去最も遅い日1957年6月21日頃1967年6月22日頃

あくまで予想ですので、その年の気象状況によっても大きく変化します。

ただ、毎年のデータからの予想ですが参考にはなると思います。

 

また、「梅雨明けしたとみられる」と気象庁から発表があっても、普通に雨が降り続く場合もあったりします。

そのくらいこの時期の天気の見極めは難しいのでしょうね。

梅雨の時期はジメジメしてうっとおしい日が続きますが、晴れの日でもレインコートや折り畳み傘など備えはしておくようにして下さいね。

 

そして、2019年の九州・福岡の梅雨明け時期も予想しています。

平年の梅雨明けと予想はどのようになっているのか、最近の傾向からいろんなことが見えてきました。

ぜひ、こちらもご覧になって参考にしてください。

参考ページ

九州・福岡の梅雨明け2019年の時期を予想!平年はいつから?

 

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